今きわめて重大なことが起こっているのかもしれない2
M氏のブログです。
虹色の雲の画像があります。
http://moromieoyakata.blog90.fc2.com/
私が自主独立で伝道を開始してから、ともに励ましあいながらやってきた友人、川口氏と古澤氏らは、M氏の証しを非常に重視している。
なぜならば、日本の精神における中心的な土地である伊勢においてこのような形で宣教が進むことは、まさにこれからの日本のキリスト教の宣教の原型とも言うべきものになる可能性があるからだ。
つまり、これまでのような欧米の文化的植民地のような雰囲気をかもし出すような「教会」によってではなく、日本人のDNAに眠っていた先祖からの固有の信仰を回復するという形で福音が伝わるということ。
日本の宣教の歴史において非常に画期的なものになるのではないだろうか。
私は、この流れが大きくなれば、いずれ伊勢神宮が秘密を開示することになるだろうと考える。
日本の実体にベールをかけてきた力が弱まり、蘇我氏・秦氏と物部氏が姿を現すことによって、天照大神がキリストであり、日本が世界で最初のキリスト教国であったという驚愕すべき事実が明らかになるだろう。
蘇民将来。まもなく、籠の中の鳥は出てくるだろう。
2009年10月15日
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