外国人によるマスコミを通じての洗脳
(1)
日本にはカネがある。だぶついている金がわんさかある。
なのに、まるで対外債務を背負ってデフォルト直前、瀕死の状態にある国のような状況。
なぜだ?不思議だ。
日銀がちょっと蛇口をひねればジャージャー水が出てくるはず。
日本が持っている資産は金利によって、国民が納税しなくてもいいくらいの額だと聞いた。
世界の人を助けるくらい金持ちなのに、なぜ自殺者が3万人も出るの?
(2)
日本は、世界で最後から数えて5本の指に数えられるほど輸出依存度が低い。対GDP比純輸出依存度1.6%。
中国なんか頼らなくてもやっていける。
なのに、なぜ「中国と仲良くしないとやっていけない」と叫ぶの?
不思議だ。
(3)
すべてマスコミの洗脳。
「 そこで、株であるが、放送法では、二十パーセントを超える株式を外国人が保有することを禁止している。違反しておれば、電波の許可を取り消せる(電波法)。しかし、現在、放送各社の株式は、株主名簿上は、外国人の取得は二十パーセント未満ギリギリでかろうじて放送法をクリアーしているが、実質は、各社軽く二十パーセントを超えていると思われる。
その外国人とは誰か。言わずと知れた、中国人である。
十月四日に、ある会合で奥さんが台湾人の人が私に言った。
「女房の里帰りについていつも台湾に行くが、香港の資本が台湾のマスコミの株を次々と買い占めた。そして、しばらくしたら、大陸から社長がやってきた。中国の台湾への浸透はすさまじいですよ」
この台湾と同じことが、密かに日本でも進行しているのだ。」
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=556
2011年1月3日
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