民主党による日本解体が現実化してきた2


<K様>

民主党による日本解体が現実化してきたを読んで。

日本の解体を本気でやろうとしていると思います。
選挙において、自民党を選択するには酷過ぎる状況を
小泉元首相がつくりだし、結果として民主党が政権を
とる環境を数年のうちに完成したと感じます。

<tomi>
そうですね。計画どおりという感じがします。
思い返しても、小渕首相の急死は明らかにクーデターでした。
医師は、「とても遺言を残せるような状況ではなかった」と証言しているにもかかわらず、内閣官房長官の青木幹雄は、「後は頼む」と言ったという。
そこで登場したのが、福田赳夫内閣以降、総理総裁派閥から離れていた清和会の森喜朗。
森の体たらくに嫌気をさした国民にとって小泉は救世主のように映った。
郵政民営化を通じて日本の乗っ取りを成し遂げたいイルミナティは、傀儡を生み出すことができた。

いわば民主党の登場は、その乗っ取り策の延長であり、民主党が民衆から見て救世主として現れるように、あえて無能な総理大臣を数々登場させた。

このクーデターについては、ブッシュの登場のときと似ています。
むちゃくちゃな工作が行われた。
イラク戦争→イラン戦争を遂行するために、どうしてもブッシュが大統領になる必要があった。
そこで票の強引な操作が行われた。

背後で、強力な計画が進行していることの表れと見えます。

<K様>

昨日亡くなった中川昭一氏の公式ブログにおいて
日本が危ないー民主党の政権公約「毒の入ったヤミ鍋だ」
より転載します。

以下転載
Y.「日本があぶない」
 以上、述べた様に民主党の政権公約は意味不明、あいまい、弱者切捨て、お粗末、まやかし、矛盾のオンパレード。しかも、まだまだたくさんあって書ききれない。(書く方も読む方もそんなに暇ではない−民主党はそれを狙って隠しているのか?)民主党の言動を見ていると、自民党とあまり変わりない様に見せて政治と政策は(極左も含めた)一部が支配し、その他大勢は政策にも全く関与できない駒にすぎず、恐ろしい北朝鮮労働党の様な政党に見えてならない。
 そもそも、この公約は一体どこの国の公約だろうか。民主党と知らずに読む人にこの公約はどこの国の政党だと思いますかと問うてみたい。毒の入った「ヤミ鍋」だ。(言われたら後から何でも入れる)
 こんな政策が実現したら、国民は意欲をなくし、経済や地方は衰退し、国力は必ず破壊し、公務員の労働組合だけが盛える国家になる。
 ヒトラーや毛沢東も似たような手法で権力を握ったが、その後の国家と国民はどうなったか。平成5年の細川内閣成立後の日本(不景気、凶作、ウルグアイ・ラウンド終結等)はどうなったのか。
「民主党の風」は「日本破滅の風」だ。絶対に阻止しなければならない。「希望と発展、魂もない国家」にしてならない。これでは日本は沈没する。

<tomi>
たしかにそうです。

恐ろしい政権になる可能性は十分にある。

ただ、自民でも同じことで、どちらを選択しても、日本解体は起こったでしょう。

日本はアメリカの次に解体すべき最後の砦と認識されている。

その解体のために、中国と韓国が利用されていると考えるべきではないでしょうか。

 

 

2009年10月5日

 

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