ロバート・シューラーは異端である


この対談の司会者であるロバート・シューラーは、最後にこのように付け加えた。


ロバート・シューラー: 「すばらしい。お話を伺って大きな興奮を覚えました。神のあわれみは大きいのです。」

ビリー・グラハム:「そう。まさに、そのとおりです。」

可能性思考の元祖、ロバート・シューラーは、やはり想像したとおり、異端であった。

さあ、これらの偽牧師、偽伝道師たちから離れ、彼らと付き合わないようにしよう。彼らのメッセージをいっさい聞いてはならない。

悪魔の巧妙な罠から逃れ、純粋な福音を聖書から学ぼう!

 

 

2008年3月8日

 

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