ワン・ワールドに向かって進みつつある世界
「外交問題評議会」は、「ジ・エスタブリシュメント」だ。それは政府の最高レベルにおけるもっとも重要な意思決定に影響力を行使し、上から圧力を加えるだけではなく、個人やグループを利用して、下からも圧力をかけ、お上の決定を正当化する。その目的は、合衆国を主権ある立憲共和国からワン・ワールドの独裁体制の中の一つの奴隷的加盟国に貶めることにある。 −前下院議員ジョン・レアリック(1971年)
2010年7月2日