学校での性教育は独裁国家化の道具である
学校教育が、家庭破壊をもくろんでいることを示す証拠の一つは性教育である。
本屋で先日この本を見かけ、パラッと見て、子供が小2の時の「性教育」の授業参観で、赤面とも金縛りとも言えない授業を見せられた事を思い出しました。
確か先生が黒板に「ぺ●●」「ウ゛ァ●●」と書いて「さあ!みんなで一緒に!」と、2回ほど大声で合唱させると言う、親としては壮絶な授業参観で、でも保護者の間には、先生が教えることだから、これは悪い事ではないのかもしれないって雰囲気もありました。
それが、この本をパラ見しただけでしたが、やっぱり異常な授業だったんだと怖くなってしまいました。
(『性教育の暴走』桜井 裕子 (著)の書評)
http://www.amazon.co.jp/%E6%80%A7%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E6%9A%B4%E8%B5%B0-%E6%A1%9C%E4%BA%95-%E8%A3%95%E5%AD%90/dp/4594055206/ref=pd_rhf_p_1
2008年4月1日
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