キリスト教によって世界改革を断行せよ!


ここ200年のキリスト教界の失敗は、偽預言者を見抜けなかったことにある。

イエスは、「偽預言者に気をつけなさい。彼らは行いによって見分けることができる」と言われた。

我々が使用している現代語訳聖書は、オカルティスト、同性愛者の仲間であるウェストコットとホートが選んだ、突然19世紀になって現れた怪しい2つの写本に基づいている。

スコフィールドは、詐欺師であり、刑務所に入り、家族を捨て、捨てた家族のなけなしのお金を詐欺で奪った人間である。

彼は、イルミナティや社会主義者、シオニストと関係を持っていた。彼らから金をもらって、ウェストコットとホートと共謀してキング・ジェームズ訳を毀損した。

この3人の仕事を現代に普及させたのがロックマン財団だ。

ロックマン財団の創始者デューイ・ロックマンは、フリーメイソンだった。

フリーメイソンは、世界の政治的指導者を集め、サンフランシスコ郊外のボヘミアン・グローブにおいて、20メートルのフクロウの像のもとでモロク崇拝の儀式を行い、同性愛の乱交を行っている。

福音派キリスト教のクリスチャンは、ウェストコットとホートとスコフィールド、そして、ロックマン財団によって、徹底して汚染された。

この穢れた指導者たちと、完全に縁を切れ。

ビザンチン写本に基づく聖書を翻訳せよ。

Textus Receptusではだめだ。ヒューマニストであるエラスムスの影響が入っているし、根拠が不明なつけたしが見られるので。

教会がその歴史のほとんどの期間使ってきたマジョリティ・テキストに帰れ!

そして、スコフィールドが広めたディスペンセーショナリズムを捨てろ。

「世の終わりが近い」なんていうノストラダムスみたいなことを言っていないで、「地を従えよ」という神の命令を守り、積極的に世界を悪魔から奪還する働きに乗り出せ。

キリスト教によって世界改革を断行せよ!

 

 

2010年5月17日

 

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