御言葉を最高権威以外のものとして人に提示してはならない
聖書では、御言葉は剣と呼ばれている。
救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。(エペソ6・17)
また、右手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出ており、顔は強く照り輝く太陽のようであった。(黙示録1・16)
だから、悔い改めなさい。もしそうしないなら、わたしは、すぐにあなたのところに行き、わたしの口の剣をもって彼らと戦おう。(黙示録2・16)
なぜなら、神について知りうることは、彼ら(ノンクリスチャン)に明らかであるからです。それは神が明らかにされたのです。
神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。(ローマ1・19-20)
2008年10月22日
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