世界のリーダーたちは悪魔崇拝者だった!
アメリカとヨーロッパのエリートが集まってサンフランシスコ市郊外のボヘミアン・グローヴというところでキャンプをするボヘミアン・クラブという社交クラブがある。
会員には、ブッシュ大統領、ブッシュ元大統領、故ニクソン大統領、カーター元大統領、故レーガン元大統領、コリン・パウエル、ヘンリー・キッシンジャーなどそうそうたる面子が含まれている。
一般には、単なる気晴らしに集まっていると考えられているが、実は内部でとんでもないことが行われているらしい。
2000年7月15日に、アレックス・ジョーンズが潜入に成功し、ビデオで「夏の祭典」の様子を撮影した。
http://www.infowars.com/video/previews/grove/ood7min_wm.htm
(http://www.youtube.com/watch?v=5C2iYaHZaVc&NR=1)
そこには、巨大なフクロウの像のもとで、ク・クルックス・クランのような服装をした人々が、ダミーの生贄を像に捧げて、燃やすという儀式が行われていたのだ。
巨大なフクロウの像(20m)
ボヘミアン・クラブが単なる同好会のようなものでないことは、その象徴が政府の重要なものに用いられていることから分かる。
ボヘミアン・クラブの象徴
この象徴は、ドル紙幣に刷り込まれている。
米国記者クラブのシンボルにも採用されている。
アメリカ議会を上から見るとフクロウの形になっている。
ブッシュ大統領が泊まったヒルビリーズという場所のシンボルはサタンである。
参加者は、自然を「母なる地球」として崇拝し、「She」という代名詞を使う。
地球温暖化という新興宗教の出元はここにあるのではないか。
2007年9月6日