米国の保守派の人々と手を組むべきだ


米国の保守派の人々は、太平洋戦争の本当の姿に気づいている。

「特別番組『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』江崎道朗 千葉麗子 」

http://ameblo.jp/haguregumo007/entry-12199258374.html

この対談は非常に有益である。

江崎氏によると、米国の保守派の人々はルーズベルトが共産主義者で、スターリンと手を組んで日本を罠にはめて、戦争に引きずり込んだと考えているという。

それゆえ、日本人は米国の保守派の人々と手を組むべきだと。

私も同感である。

日本の著名な陰謀論たちに従うと、中国に連れていかれる。

米国から離れてBRICSへ、とか、東アジア共同体を建設しよう、とか、AIIBに参加しようとか。

中国と仲良くなっても何もいいことがない。

むしろ、日本の滅亡である。

日本は、米国の保守派の人々と組んで、米国のタルムードユダヤ人(共産主義者)と手を切るべきである。

ヒラリー・クリントンが大統領になれば、タルムードユダヤ人の支配は続くだろうが、病気でどうやらトランプが選出されそうだ。

流れは、確実に、われわれのほうに来ている。

トランプが仮に米国保守派の人々と手を組めば、米国のタルムードユダヤ人からの解放も促進されるだろう。

とにかく、このタルムードユダヤ人(その本質はカナン人)の蜘蛛の巣から世界が解放されるのも時間の問題になってきた。

これもわれわれの祈りが大きい。

われわれが世界のために祈ってから状況が好転してきたではないか。

さらに続けて祈りましょう。

・タルムードユダヤ人(イルミナティ・フリーメイソン)の支配が終わるように。

・トランプ政権が反日にならないように。

・世界中の悪魔崇拝者及びその秘密結社が崩壊しますように。

・世界を反キリスト化しようとするすべての勢力が呪われますように。

・中華人民共和国及び大韓民国の壊滅。

 

 

2016年9月13日



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