絶体絶命のピンチにある日本
仕事に関して絶体絶命のピンチを迎えていた。
それも祈っていたら解決した。
「志の堅固な人をあなたはまったき平安のうちに守られます。神に信頼しているからです」とある。
サタンがどれだけ攻撃しても神の国を崩すことはできない。
1995年と2011年は日本を潰して世界政府に組み入れようとするサタンの攻撃の年であった。
2013年は何もなかった。
2033年も何もないだろう。
政府、マスコミ、企業、すべてがイルミナティの側に回った。
今は絶体絶命のピンチ。
とくに安倍の変節(というか規定路線)が明らかになってきた。
移民、TPP、増税。
これだと日本解体を目指した民主党と変わらない。
つまり、日本は内外から敵に囲まれて、ほぼ全滅状態。
しかし、神は最後の最後で必ず救われる。
イルミナティの絶滅を祈ろう。
2014年3月29日
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