ロスチャイルドの計画を破壊するのは日本の役割
アシュケナジーとスファラディの違いをもって偽ユダヤと真ユダヤを分けるのは違うと思います。
なぜならば、キリストを十字架につけたのはスファラディだからです。
エリ・コーヘン氏は、スファラディであり、イスラエル国の次期首相とも目されていた人です。
本当の区別は、マタイ25章の「羊と山羊をわける話」に基づくべきだと考えます。
キリストを信じた人々、つまり、クリスチャンのユダヤ人は羊。彼らは救われて、地上天国とみなされていた日本にやってきた。
そのクリスチャンユダヤ人の一部が秦氏(シルクロードのクリスチャンユダヤ人の国弓月国出身)であり、紀元前にやってきたユダヤ人である物部氏が動物犠牲をささげていたのを止めさせて、代わりに赤い鳥居を作った。そのための監視役を禰宜という。
これは、秦氏が「動物犠牲はキリストの十字架によって完成した」と考えていたから。
信じなかったユダヤ人は、山羊。彼らは滅んで、異邦人の土地に散った。
この山羊系のユダヤ人の末裔が、ロスチャイルド及びイルミナティです。
イエスの時代、山羊系の人々の指導者はパリサイ人であり、パリサイ人は、バビロン捕囚においてバビロンの宗教の影響を受けたミシュナーを信じていた。このミシュナーを成文化したものがタルムードです。
今日、世界を支配しているユダヤ人たちはタルムードを信じている。
彼らは、偽メシアを中心とした世界政府をエルサレムに作ろうとしている。
すでに神殿の材料は整っており、モリヤ山の横に置いてあり、聖具も作ってある。
この神殿礼拝を復活させるには、契約の箱が必要だったので、ロスチャイルドは、戦後すぐに進駐軍に仁徳天皇陵や宝達山を調べさせ、1990年代後半に一族でバスをチャーターして剣山を調べた。またGHQは日本のピラミッドについても調査した。
イスラエルという国は、山羊系ユダヤ人の作った国であり、日本は羊系のユダヤ人が作った国。
だから、ライバル関係にある。
イルミナティのオリンピックであったロンドン五輪で、日本人選手が開会式から追い出されたのも、こういう理由から。
イルミナティのレオ・ザガミははっきりと「イルミナティの最上層部は日本を神の国と認識している。311と原発事故を起こしたのも、日本を抹殺するため」といった。
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-899.html
しかし、311によって、ロスチャイルドの番頭ロックフェラーが失脚。
東北地方を沈没させ、原発事故によって北日本を空にする計画も失敗。
311はかえってイルミナティの没落の契機になった。
福一の第3号機の3度の爆発は、キリストを十字架につけた3本の打ち釘を表現したもの。
ロスチャイルドの計画を破壊するのは、日本の役割です。
そのためには、日本人がアイデンティティを確立するしかない。
日本がキリスト教国であるということを自覚し、天照大神の原型がイエス・キリストであったということを理解することです。
2015年5月12日
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