戦争のすべてのおぜん立てをロックフェラーが行っていた
「ご存知かも知れませんが…
戦争前後の日本における共産主義の浸透は『大東亜戦争とスターリンの謀略』三田村武夫著 自由選書、が参考になります。絶版になっており、私はAmazonで6千円以上の大枚を投じ入手しましまが、価値ある一冊です。
この中に、近衛文麿がぬけぬけと書いた「近衛上奏文」がありますが、近衛自身が共産主義かぶれで、息子をソ連に送っています。
この上奏文を読んだだけでも、如何に当時の日本がマッカッカ状態であったかわかります。
(戦時体制社会そのものが、共産主義社会であったと解釈する人もいますね)」
https://www.youtube.com/watch?v=9254tkUe8Hw
2015年4月19日
ホーム