沖縄が危ない
◆沖縄県知事選がピンチ!!
(JSAのメールより転載します。 ※周知拡散お願いします!)
いま、沖縄は県知事選真っ最中です。
そして現在、知事選挙は緊迫しております。
民主党が独自候補を擁立しないので、票が伊波洋一に流れいっていっています。
つまり、尖閣危機の中、反米・反基地の極左の知事が誕生する危険性が高くなっているのです。
伊波洋一は、米軍基地撤去だけではなく、尖閣危機の真っ只中の先島諸島にもに自衛隊はいらないと明言をしています。
沖縄県民も今回のビデオをみたら、伊波洋一に投票する人も減っていくのではと期待します。
しかし、国家間も国防という概念をもたない今の政権のままでは、たとえ、どの候補が勝っても、時期のずれはありますが、沖縄がシナに持って行かれることは間違いありません。
今年1月の名護市長選から初まった普天間闘争で、県議会は全会一致で、「県外・国外」の意見書を可決し、県の中長期の行政方針である「沖縄21世紀ビジョン」にも「基地のない平和で
豊かな島」、「一国二制度を積極的にとりいれる」という文言が記載されています。
どの知事が当選しても既に「米軍撤去」と「一国二制度」は、沖縄の行政方針になっていますので、これをひっくり返すいう、難しい仕事がまっているのです。
この沖縄の行政方針である、「米軍撤去」と「一国二制度」日本滅亡へのキーワードだと思っても 過言ではありません。
日本がシナの植民地になるのを回避するためには、沖縄の左翼勢力の暴走を許さないだけの、リーダーシップをもった政権でなければならないのです!
尖閣ビデオが流出した今こそ、民主党政権を何がなんでも倒さなければならないと思います!
今週末も全国各地で、尖閣防衛のデモが行われます。
ビデオを見た方は、是非デモに参加しましょう!
そして、管内閣、民主党政権打倒の声をあげ、本当に倒閣していくうねりを、起こしていきましょう!
2010年11月5日
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