まずクリスチャンが騙しから解放されるように祈ろう


1.

慰安婦問題が朝日の捏造であるとわかってもなぜ中国や韓国は日本を責め続けるのか。

南京大虐殺も証拠がまるでないのになぜ訴え続けるのか。

30万人の遺骨はどこにある?

そもそも「16万人の男性市民に良民証を配布した」という事実だけで大虐殺があったはずがないのだ。

良民証配布はゲリラ対策として、一般市民を守るために実行されたからだ。

なぜこれだけ日本を悪者にしたいのか。

それは「成功体験」があるからだ。

戦前、中国は、日本を悪者として描き、世界に悪評を流すことによって、ついにはアメリカの参戦に成功した。

日清日露で得た大陸利権を維持するために合法的に駐留していた日本軍に対し、ゲリラ攻撃を仕掛け、戦争に引き入れたのは、中国人である。

「侵略を反省しろ」というなら、言う相手を間違っている。

真の侵略者は、中国共産党である。

結果は明らかである。共産党政権になって、中国人は幸せになったか。

土地を奪われ、資産を奪われ、命すら奪われた。

少なく見積もっても共産党に殺された人の数は4000万である。

大東亜戦争で日本が負けて、アジアは共産主義者の手に落ちた。

中国を取られ、ベトナムを取られ、カンボジアを取られ、朝鮮半島の半分を失った。

失地回復のために、資本主義陣営はどれだけの犠牲を強いられたか。

アメリカ人は、目を覚ませ。

真に仲良くすべきは、日本人だったのだ。

真に戦うべき相手は、コミンテルンであった。

それを、今もなお、共産主義者に欺され続け、日本人を悪者扱いしている。

たたくべき相手をたたかずに、日本人の無辜の一般市民を数十万人も原爆や空襲で殺害した。

そのためにどれだけ多くの心理的トラウマをかかえていることか。

アメリカ人は、巧妙な嘘と宣伝によって欺され、良心を失い、家族を失い、財産を失い、国を失ってきた。

これからのアメリカは、次のことをしなければならない。


1.真の敵は共産主義者であると理解すること。

2.国民の思想を脱共産化すること。

3.国内秩序を正常化するために、反グローバリスト、反共産主義の保守派が政治の主導権を取ること。

4.日本や世界の諸国の、反グローバリスト、反共産主義者と手を組んで、世界秩序の脱共産化を図ること。

もしトランプがこのことに気づいていて、様々な反グローバリズム的発言や行動をしているならよい。

そうではなく、依然として、グローバリストやシオニストと手を組んでいるならば、もはやアメリカには希望がない。

通常の民主的手法では解決がつかないという結論を出さざるをえない。

つまり「第2の南北戦争」を行って、国内の左翼リベラル、グローバリストたちと戦い、主導権を奪うしかない。

2.

まずクリスチャンが欺されている。

ディスペンセーショナリズムに汚染され、シオニズムを擁護している。

シオニズムと共産主義は、同じ起源を持つ思想である。

つまり、タルムードのユダヤ選民思想から生まれたものである。

タルムードユダヤ人たちは「偽メシアを王とする世界政府の樹立」を目指している。

クリスチャンを自陣に引き込むために「初臨のイエスは御業を完成しなかった。再臨によって完成する」と教え込んだ。

再臨のイエスがエルサレムの神殿から支配する世界政府を信じ込ませた。

このままだと、いずれ、偽メシアが現れて「私は再臨のイエスである」と言うに違いない。

「世の光」であるはずのクリスチャンがいつまでも欺されていてよいはずはない。

3.

中国人も韓国人も、この世界政府のために利用されている。

日本を悪者にして、日本の再占領を正当化するもくろみである。

中国共産党が日本を支配することにより、日本は世界政府の妨害者から推進者に変わる。

2018年からは、悪魔の支配が目に見えて瓦解していく予感がする。

どうか日々の祈りにおいて、偽メシア運動と世界政府運動の崩壊と、中国・韓国による対日攻撃が失敗することを加えていただきたい。

 

 

2018年1月1日



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