偽善と冤罪の戦後体制が一日も早く終わるように


(1)
財界の年初パーティの席上で、伊藤忠のトップが、「国民のために活動する」と言っていたが、あの会社は、媚中派で有名である。

丹羽宇一郎中国大使は、元伊藤忠の社長だが「日本は中国の属国として生きるのが一番幸せな道だ」と言った。

どうしてこのように変化したかと言えば、安倍さんが力強いリーダーシップを取っているからだ。

財界のトップとか強い者について風見鶏をしながら出世した人々なので、彼らが尊ぶのは信念や信条よりも力である。

その時々の権力者に合わせて行動する人間なのだ。

だから、政治的権力を持つ者は、見識を積んだ優れた人物でなければならない。

じゃないと、こういう守銭奴たちは強いからという理由で外国人のところにすり寄って売国をする恐れがある。

(2)
http://www.youtube.com/watch?v=CulV1Cx6nZA

「日本兵が殴るけるの暴行を加えた」との慰安婦の証言は、朝鮮人の売春宿経営者のことだった。

このように、敗戦によって日本が被った最大の被害は、悪役にされたということだ。

米国と連合国など戦勝国のグループと、韓国、北朝鮮の第3国が、日本を悪者として描き、それを通じて甘い汁を吸う体制。

これが戦後レジームというやつだ。

このような不正を神が許されるだろうか。

われわれは、汚名を晴らすために戦わなければならない。

そうしなければ、ありもしない罪を着て、永遠に自国を貶めることになる。

(3)
まだ時代が変わったことに気付かない人々がいる。

CIAとか韓国とか、戦後日本を利用してきた人々がやり方を変えない。

嘘と冤罪を着せ、自分がやった原爆・無差別爆撃による大量虐殺をもみ消す体制を維持しようとしている。

神は永遠に黙っておられるのだろうか。

いや違う。

われわれが祈って訴えれば、神は真実を明らかにしてくださるだろう。

そして、我国の潔白を世界の誰もが認めるようになるだろう。

 

 

2013年1月10日



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