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(1)A兄


新着記事「本質の本質を探る働き」を読みました。
まことにアーメンです。



今は依然としてアミレの考えの影響が強い、〇〇教会での働きの中でミレニアムで得ることができた知識を伝えていくつもりです。

ミレニアムへの支援者が増え、資金面でも余裕ができミレニアムのミニストリの幅が広がり闇の力に対抗する、既存の教会とはまったく違った新たな勢力が整えますように、祈ります。

ありがとうございます。

アミレ(無千年王国論)は、現実の世界において、地上の教会が勝利するかどうか、聖書は保証していないと説きます。

勝利者なのは天の教会だけであると。

ですから、地上において何をすべきかというと、伝道して一人でも多くの人をクリスチャンにして、永遠の命を与えるだけでいいと。

「地を従えよ」との文化命令と矛盾します。

クリスチャンは、地上において王であると聖書ははっきりと伝えています。

「統治権のない王」は王ではありません。

われわれには、統治権があります。

その統治権を行使すべく働かなければなりません。

活動し、積極的に統治していかない限り、われわれは実際的には王ではない。

われわれが体験するように、「戦えば勝つ」のです。

ネットで情報を発信してきましたが、支援者が集まっています。

考え方が変わり、「王であることを自覚するクリスチャン」が増えています。

こういう動きを止めることはできません。

いったん始まれば、最後まで行く。つまり、世界支配にまで行く。

一時的にダウンすることはあっても、必ず盛り返す。

神ご自身がはじめられた活動なので、ダメになることはない。

(2) Bさん

>他方、福音派の影響を排除したホームスクーリングで育った子供は、実業の世界で高い評価を受けている。

ここでいう福音派の影響とは、具体的に、どのような影響でしょうか?
ファンダメンタリズムは、どこが間違っていますか?
ファンダメンタリズムの定義もよくわからないのですが・・・・

福音派は、ディスペンセーショナリズムという教えに毒されています。

このディスペンセーショナリズムは、イルミナティが作り、広めた教えで、「まもなく再臨があるから、地上で何を改革しても無駄だ。反キリストが全世界を征服するのですべて破壊されるから」と教えます。

このような悲観主義が教会を支配しています。地上に関する働きかけがなく、クリスチャンは「世の光」でも「地の塩」でもなくなります。

(3)C兄


先生のお働きに心から感謝いたします。
先生の発信の結果だと思われますが、数年前までは考えれなかった聖書的な歴史観を持ったクリスチャン、左翼思想から脱却したクリスチャンの存在を間接的に知りました。

富井先生とミレニアムの活動を覚えてお祈り申し上げます。

神を愛する人々の目が開かれ、キリスト教が再建される日を待ち望みます。

これはすばらしいですね。

どんどんそういう人が増えてほしいです。

正統的な教えが再建され、教会が再び世界を変える勢力になれますよう祈ります。

 

 

2014年9月30日



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