ベンジャミン・フルフォードによる311人工地震説の証拠
以下、次のビデオのテープ起こしです。
http://www.youtube.com/watch?v=bcceCosjiEY&feature=player_detailpage&list=WL87112DEB606754D8#t=163s
コメントは控えます。
まず、エドワード・ナイという三百人委員会の人間が、CIAのレポートで、「日本が強くなりすぎている。電力の3割を原子炉でまかなっている。日本を落とすために一番確実な方法は、東京電力の信用をなくすことである。東電は日本商工会議所の看板企業だから東電を攻撃すべきだ」と述べた。
これは、5,6年前かもっと前のことです。(中略)
こういうことは以前から計画していたことで、急に起きるものではない。
2000年、ロシアの潜水艦クルスクが沈没した。そこから原子爆弾が4発盗まれた。
それは、ペンタゴンの参謀の〇〇という人間と、MI6の(本名はわからないが)アレクサンダー・ロマノフと最近名乗っている人間が、同じこと言っている。
この原子爆弾は、広島型の160倍の威力がある。
さらに、マグナBSP社というイスラエルの警備会社が福島原発の警備の担当になった。
3月9日に、米国務副長官が、小沢一郎に、原子炉汚染を除去するジオライトの利権を提供した。これ、311の2日前。
3月10日に、東日本ハウスという会社の株が一日で4割上がった。
小沢の奥さんの建設会社の株も上がった。
本人はそれで儲かったわけ。
それだけじゃない、もっと直接的な証拠が出ている。
私のところに麻薬密輸業者が来た。
先ほどのアレクサンダー・ロマノフといって、20年間麻薬の密輸をやっていた人物。
彼らのグループは、ハッシッシをフィリピンから沖縄へ、沖縄から九州まで船で、九州から車で日本中にもっていった。
彼は、311の前にタイに呼び出された。
タイに呼び出したのは、スティーブンスという人間で、元香港警察の副長官。今はフィリピンのヨットクラブにいる。
ほかにイギリスの特殊部隊の人間がいた。
目隠しをつけられた。
バンコクのパタイで目隠しされて、ある場所に連れていかれた。
その場所に70sの大麻があった。大麻は彼らがいつも密輸していたのと同じものだった。
しかし、そのほかに原子爆弾があった。クルスクのやつ。
本人が自分の肉眼で見た。
一緒に密輸したが、心が痛んだ。
大麻には良心の咎めはなかったが、原爆についてはそうじゃなかった。
ロマノフは、日本の東京の警察に通報した。
「日本に原爆が密輸されている。これから核テロが起きますよ」と。
結局、彼は一週間拘留された。
その間、私について偽証するように言われた。警察は、私をはめようとしたのだ。それは、石原慎太郎が担当する警察だった。
私は、よいほうの公安警察の人に通報した。
「その原爆は、中曽根康弘の日ノ出町の土地に運ばれた後に、朝鮮総連の地下に持ち込まれ、『ちきゅう丸』という船に積み込まれた」と。
地元の新聞によると、当時、ちきゅう丸が、地震調査の名目で、震源地で穴を掘っていた。
地震が起きてから、作業を担当した15人のうち14人は殺された。
一人が立川教会の泉パウロ牧師に保護された。
彼の証言が出て、今、アメリカのキリスト教団体に保護されている。
協力した人間がいまだに偉そうにしている。中曽根とか、石原とか、小沢とか。あの連中が。
これが日本の政治家の実態。
2012年5月24日
ツイート