今は天下分け目の関ヶ原の時期


人権侵害救済法案が今国会で成立して、次の選挙で民団の支持を受けている橋下か小沢が大勝し、外国人参政権が成立したら、実質民主党が復活して、日本は終了します。

韓国と中国が日本の支配者になります。

自民に票を集めることは至上命題です。

安倍さんとか、人数合わせのために維新と合流なんてやっているからますます信頼されなくなる。

自民が結束して政権奪還を目指して頑張らないと。

TVタックルなどマスコミは思想操作を行っている。

「政治家はどうしようもない。政治に期待を持てない」という世論を作り、政治離れを起こさせている。

これは、反日政党を組織票で勝たせるための準備でしかない。

もし選挙民が投票行動をきちんとすれば、自民は公明などに頼る必要はない。

マスコミを外国人によって牛耳られているのは、日本にとって致命的である。

マスコミによる橋下アゲの中で、日本人が橋下嫌いになるような出来事が超自然的に起こらない限り、維新に票が流れる。

この国家の緊急時に道州制など無意味。というか、日本が分断される。

おそらく橋下が進める道州制とは、「東海省」と「日本自治区」への中国の日本二分割計画へのステップなのだろう。

われわれでは、敵が何をしようとしているのかわからないし、それに対抗する方法もない。

もはや神に祈って日本の解体を阻止していただくしかないのである。

ぜひご祈祷をよろしくお願い申し上げます。

 

 

2012年8月29日



ツイート

 

 ホーム

 



robcorp@millnm.net