「侵略戦争だった」と考える人はGHQの「破壊工作」の犠牲者
大東亜戦争を「侵略戦争だった」と考える人々は、「植民地解放戦争だったと考えられると自分を正義の味方だとし、米国を悪とする日本人が増える。これだと統治が難しくなるので自虐史観を持つように洗脳してしまおう」と考えたGHQの「破壊工作」の犠牲者。
元KGBのユーリー・ベズメノフによると、「国家転覆のための第1段階は、戦意喪失。これには20年かかる。1世代の思想形成にはこれくらいかかる」。
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2016年8月19日
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