われわれの祈りは世界を変える


1.

われわれが長い間祈ってきた祈りが聞かれている。

中国の滅亡と、イルミナティの計画の挫折である。

再建主義者と言われるペンス副大統領は、中国における教会の迫害を貿易制裁の一つの理由として挙げた。

この制裁が奏功し、中国に政変が起きて、民主化した場合、われわれの勝利である。

欧州で次々と誕生するナショナリズム政権は、イルミナティの計画の挫折を意味する。

欧州連合が解体すればバベルの塔の崩壊を意味する。

この流れを逆流させることは不可能。

それゆえ、われわれの祈りが聞かれたと考えることができる。

これら2つの悪の勢力に対する攻撃において、トランプ大統領の登場の意味は大きい。

神がわれわれの祈りに答えてトランプを立ててくださったと見るべきだろう。

世界中の教会がディスペンセーション主義にやられて「再臨はまだか。世界を変えようとしても無駄だ。キリストを待つしかない」と言って何も行動していなかった時代に、ミレニアムは「世界を変えるのは、クリスチャンの使命である。祈りによって神は動いてくださる」と訴え続けていた。

ミレニアムの会員の皆様がこの訴えに応じて祈ってくださった。

われわれは、世界の無数の人々の間で「数個の砂粒」に過ぎないが、信仰によって力が与えられた。

キリストと同じ権力を与えられているとの信仰によって、神が動いてくださった。

ブッシュもブレジンスキーもデイビッド・ロックフェラーも死んだ。

キッシンジャーはもはや何の力もないという。

ゴーン逮捕によって、フランスのグローバリストに力がないことが明らかになった。

われわれの祈りによって、TPPから米国が脱退。

二国間協議でアメリカ側が過酷な要求をしてくると予期されたが、蓋を開けてみたら非常に控え目だという。

TPPは、もともと日本潰しを目的とすることが、ウィキリークスによって暴露されていた。

しかし、現在、TPPの主役は日本である。

日本が自由貿易の主役に躍り出ようとしている。

北朝鮮の瀬取監視のために、フランスまで哨戒機を飛ばしている。

日英はかなり強固な関係を作りあげつつある。

あれだけ躍起になって日本を潰しにかかっていた中国と韓国は、逆にボロボロである。

日本の電気機器産業を脅かしていた韓国のサムスンも文によって徹底的に叩き潰されようとしている。

信仰の力は、世界を変える。

正義を求めて祈る者は、神の御手を動かすことができる。

どうか続けて祈ってください。

サタンの業が徹底して破壊されるように。

中国共産党政権に惑わしの霊が入り、狂気を行い、自らその醜悪な正体をますますさらし、世界で孤立を深めるように。

2.

フアウェイの孟副社長がカナダで逮捕され、アメリカが正式に引き渡しを要求している。

彼女が米政府によって逮捕されたら、中国政府による対米工作の実体が暴露されるだろう。

貿易戦争はかなり先鋭化され、米中対立は経済から政治の領域に移るだろう。

米政府はウイグル人の迫害をも問題としてはっきりと取り上げるようになった。

イルミナティの傀儡クリントンが大統領になっていたら、中国が世界の覇権を取るおそれが十分にあった。

そうなれば、アジアは中国の手に入り、日本は属国となり、クリスチャンは亡命しなければならなかったかもしれない。

スマップが解散し、嵐が活動中止したのも、特アに支配されている電通の弱体化が遠因としてあるだろう。

トランプ政権は金では動かない。

正義によって動く。

だから、中国の賄賂攻撃は通用しない。

われわれが祈れば祈るほど、悪魔勢力は弱くなり、善の勢力が伸びるだろう。

お祈りとともに、ミレニアムの御支援もよろしくお願い申し上げます。

 

 

2019年2月3日



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