本音を明らかにしたタクシー運転手(911)
https://youtu.be/v3rzO8icJIg?t=710
ペンタゴンへの衝突の際に、飛行機がなぎ倒した街灯がフロントガラスに突っ込んできたと証言したタクシーの運転手が、録音されていないと思うと、本音を明らかにした。
「歴史とは『彼の物語』なのだ。それは、真実ではない。それは、真実とは関係がない。
人々がことを行い、しかも罰から逃れても、結局それは私のところに来るだろう。そして私のところに来たら、非常に大きくなるだろう。だから、まだことが大きくならず、広がっていないうちに、初期にとどめなければならない。
私にとって、これはあまりにも大きすぎる。これは大きな問題なのだ。世界的な出来事なのだ。私は小さな人間にすぎない。私のライフスタイルは、これとはまったく異なる。私はこれにかかわるべきではない。これは、他の人々のためだ。お金持ちで、この種類のことにかかわっている人々。まあ、私はこれにかかわるべきではない。私には何もないのだ。
お金を持っている人々。これは彼らの問題だ。これは彼らのためだ。」
https://truthandshadows.wordpress.com/2010/12/27/taxi-driver-comes-close-to-admitting-to-being-part-of-911-cover-story/
2016年3月19日
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