日本国憲法は日本をダメにするために作られたと書いた本人の弁


服部氏が、憲法を書いた本人に直接聞いたところ、「日本の家庭を破壊するために書いた」と答えた。


学校法人 服部学園理事長
服部栄養専門学校校長
服部 幸應(はっとり ゆきお)
引用元 動画
https://www.youtube.com/embed/Og2FMdUVhy8?rel=0
 
--- 字幕部分 --- 約4分30秒 動画より ---
 
非常に機は熟してきたかなと、そういう感じはしますけども
実は日本国憲法がね70年前に出来上がって
そしてそれが24名の、アメリカのね、GHQの方々が
日本のことがわからずに作り上げた憲法ですよね
それのなかで、実は僕は3章に疑問が特にあるんです
3章の中にね、「権利と義務」というのがあるんですけども
「権利」というのをずっと読んでいくとね
16か所「権利」というのが出てきて
「義務」というのが3か所、「自由」というのが9か所
そしてやはり自分たちにとってこの憲法自体、
また、生き方としては色々と守っていかなきゃいかないというのは
自分の主張をですねどんどん出していくべきだという形が
(この憲法に)表現されている
 
それでね僕は面白いなと思ったんで、
アメリカの憲法第3章を読んだんですよ
そしたらね、「家庭」とか「自由」とかそういう言葉がすごく多いのね
なんでこんなに違うんだろう?
 
そこで、アメリカ(人)の(日本国憲法を)作った方に
実はわざわざお目にかかりに行ったんです。
そしたらね90いくつのおばあちゃまでしたけどね
 
「あれは日本国が、家庭を家族を大切にするが故に
 体当たりして航空母艦にぶつかってきたりした。
 それで、そういうものを無くすためには
 家庭の絆を壊さなきゃいけないということで、
「権利と義務」という部分をある意味ではちぎれちぎれになるように作った」
 
んだそうです
 
「家庭どうなった?」
 
って聞かれたから、ちょっとやっぱり家庭の状態が皆悪いんじゃないですか
 
「やっぱりうまくいったのね」
 
それを聞いたときにね、アメリカの大統領命令で彼女たちは実行したけど
なんと彼女が最後に言ったかというとね
 
「早く変えなさい」
 
「あんなやり方をしていたら家庭が駄目になりますよ
 国家が駄目になりますよ」
 
と、アメリカの(日本国憲法その部分を)作ったGHQの方がそう言ったの
僕はそれをすごく身に染みていてね
やはり、憲法というものはね自分の考え方で
日本の国民にとってどういうやり方が一番いいかということをね
やっぱり考えるべきなんていう風に思うんですね
 
例えばですねドイツなんかは60回近くも改正しているんです
それもね(ドイツの憲法も)連合軍が作った憲法ですよ
ですけど二年後から改正してるんですよ
アメリカは1945年以来、6回くらい改正してるのかな?
フランスは27回くらいかな?
みんなね、それはもうその時代に合わせて
どんどん改正していくのが憲法なんですね
 
ところが日本はね、一度も改正してないというのはね
世界で稀なる、不思議だということをね、
外国の方に言われました
 
ですからそういうことを考えると
やはり日本人は一度そういうことを、原点に立ち返って
考えるときが来てるんじゃないかなって思うので
一度皆さん、(日本国)憲法、読んでみて下さい
読んでない人が多すぎますよ
 
それで、ただ9条だけ反対するという方が多いのでね
本当に根本的な部分をね
やはり、日本人のために、日本人が変えていくことは
大事だと思いますよ!
https://www.facebook.com/groups/kaiyukurabu/?multi_permalinks=1462707230474247&notif_id=1506787202230337&notif_t=group_activity

ケーディスは、タルムードに基づいて世界政府建設を目指すシオニスト・ユダヤ人。

シオニストにとって強固な民族国家である日本は目の上のたんこぶ。

親玉であるロスチャイルドが弱体化している今、憲法をもとに戻す必要がある。

 

 

2017年10月1日



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