日本の農業が破壊されないために


緊急に放射線の知識を啓発する必要がああります

稲博士の講義を聞く前は、文科省の放射線量の一覧を見て、一喜一憂していたが、完全に憂慮の呪縛から解放されました。

放射線量が問題なのではなく、線量率が問題なんだってこと。

これを理解することがいかに重要か。

他の専門家も言っていましたが、一度にどっと食べると塩は危険だが、一年かけてちょっとずつ食べればかえって体によい。

それと同じで、放射線も一度に浴びると危険だが、少しずつなら体にかえってよいのです。

だから、放射線量が世界平均よりも100倍も高い地域ではかえって長寿であるという。

ラドン温泉とかありますよね。放射線が出ている。でも体によい。

今の日本を解放するには正しい科学的知識しかない。

欧米のメディアが、日本の放射線を危険視するのは、一種のプロパガンダであると思います。

とくに米国の場合TPPと関係しているように思えます。

日本の農業をつぶして、穀物を輸入させようという。

福島及び周辺の県の農家を救うにはこれしかない。

今農家の方々は自殺すら追い込まれている状況。

一刻も正しい知識を広めて、農業が破壊されないように動かないといけない。

 

 

2011年4月1日

 

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