日本は頭の先からつま先まで徹底してキリスト教国2
天皇家の儀式は秦氏が作って管理しており、秦氏がキリスト教である以上、天皇家もキリスト教であると考えます。
ただ、藤原氏が実権を握ってから、物部氏(徐福の子孫)と秦氏は裏方に回っており、表面的には日本は多神教の国ということになっています。
しかし、厳然と三位一神教がある。
その縮図が、伊勢神宮なのです。
伊勢神宮は、藤原不比等によって二社になっているが、もともと三社でした。
伊雑宮が別宮として一段低く置かれていますが、物部氏側からみると、これが、本当の伊勢神宮。
もともと神道の根本経典である記紀には、物部氏の大成経が含まれていましたが、今は古事記と日本書紀の二つ。
三位一神教が隠されてきました。
今の皇室については、SKGを通じて皇太子にフリーメイソンが深く食い込んでおり、破壊が進んでいます。
ですから、おっしゃるように秋篠宮様の系統でこれから皇室は進んでいくのではないかと思います。
秋篠宮様は、数年前の男系皇統存続の危機に際して、久高島に何度もいかれました。
実は、皇室に続く言い伝えがあり、千年たったら開けてもいい箱があるそうです。千年たったので開けたところ、「久高島に行け」との指令があって、そうしたそうです。
久高島は子供を授かるご利益がある島であり、女系天皇論が出始めたころに、悠仁様が誕生された。
フリーメイソンは女系天皇制を希望しており、その野望が崩れた。
日本はこのように神に守られていると思います。
2011年3月3日
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