悪魔に魂を売ると…
このビデオを見ると、TPP参加に賛成する売国奴が政財官学にたくさんいることがわかる。
http://www.youtube.com/watch?v=00kfUPQ87Ys
藤井教授が言われるように「なぜこんな国益を損なうようなものに喜んではいるのか。一人一人が自分の小さな領域の利益を追求し、それによって国民全体が苦しもうがどうなろうが関係ないと彼らは考えている」。
これが、ユダヤ・イルミナティに魂を売った人間の姿である。
ニンジンを目の前にぶら下げられて地獄に向かってまっしぐら。
イルミナティに魂を売ってただ利益だけ受けられると思ったら大間違いだ。
悪魔に魂を売るならば、悪魔によって自由に利用され悪事を働き、破滅する。
沖縄でユタ(霊媒師)をやっていたおばあさんがクリスチャンになった。
その証しによると、夜中、自分の意思とは無関係に沼地を歩かされるそうだ。
足が傷だらけになっても歩かざるを得なくなる。
かつて新宿で麻薬の密売をやっていた人がクリスチャンになった。
川口氏の事務所をたまたま訪れた彼の話によると、シャワーを浴びていると、突然自分の手が勝手に動いてヘッドを口の中に押し込むそうだ。
口が切れて血が流れても、どんどん中に入れてくる。危うく溺死しそうになった。
憑依されると、自分の意思と無関係に行動するようになる。
罪は小さいうちにやめておくべき。
何度も何度も犯して習慣化すると、それだけサタンの支配が強くなる。最後には、殺人まで無意識で犯すようになる。
悪魔に魂を売ると、こういうことになるのだ。
一刻も早く抜け出るべきだ。
TPPに参加しようとする売国奴たちは、普段から自分の利益を求めて、人の道を外れたことをやってきたのだろう。
悪魔に可愛がられている連中だ。
しかし、ある時点で悪魔は態度を変える。
必ず自分を裏切るようになる。
神は、あまりにも頑固な人間に対しては、悪魔の自由にさせる。
「お前の手に任せる」と。
だからわれわれは、神の前に額づいて、常に赦しを乞い求め、悔い改めなければならない。
2013年12月1日
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