メディアを支配する反キリスト的ユダヤ人たち2
日本の芸能人にとって、ハリウッド進出は出世である。
ハリウッドで成功することは、役者として最高の成功を収めることを意味する。
しかし、ハリウッドはイルミナティであり、共産主義を推進したユダヤ人ヤコブ・シフが作り、同じ思想を持つユダヤ人によって運営されている。
だから、ハリウッドでの成功とは、イルミナティに取り込まれて利用されることを意味する。
ハリウッドの映画はますますグローバリスト化している。
米国では、米国人としてのアイデンティティを高める西部劇はご法度らしい。
むしろ、「ダンス・ウィズ・ウルヴズ」のような「米国人は侵略者だ」というアンチ保守主義の映画が作られている。
「シンドラーのリスト」のようなユダヤ人迫害の物語が、ユダヤ人映画監督スピルバーグによって作られる。
つまり、米国人の民族意識を低くして、ユダヤ人の民族意識を高める映画が製作される。
同じことは、日本でも進んでいる。
マスコミは、日本人の民族意識を低くして、中韓の民族意識を高める傾向にある。
NHKの「ジャパン・デビュー」などその典型だろう。
イルミナティの「グローバリズム=国境・民族の撤廃」思想が映画やドラマを通じて拡散されている。
そして、米国においても、日本においても、UFOもの、宇宙人との対決もしくは交流ものが流行する。
「ET」や「宇宙大戦争」など。
明らかに、「世界は一家」「人類は兄弟」への誘導だ。
グローバリズムの基本は、ユダヤによる世界支配である。
だから、UFO運動とは、ユダヤ運動である。
スピルバーグの宇宙人ものの映画を見るときは、「こうやって、保守主義、民族主義、国境防衛意識を破壊しているんだな」と意識しながら見ないと、洗脳される。
2011年6月7日
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