結局、日本が世界のリーダーとなるだろう


ドラッグレースで、各国の車を走らせると、だいたい日本、ドイツ、イタリアが勝つ。

これら、かつて枢軸国である。

技術力、経済的実力がないと優れた自動車は作れない。

アメリカは、車に関して信頼性が低い。日本車は、信頼度ランキングで10位中6〜8種を占める。

結局、民族としての力は、時間の経過とともに明らかになったと私は考える。

つまり、日本が地理的・歴史的な理由から工業化が遅れたが、本来の持つ民族的優秀性により、時間とともに当然の地位についたということだ。

これは、すでに16世紀に欧米人が見抜いていたことだ。

ザビエル、ルイス・フロイスなど宣教師たちが、日本人の優秀性に気づいていた。

ひょっとするとヨーロッパ人よりも優秀かもしれないと。

鎖国により、欧米の科学技術の発展による影響を受けなかったために、出遅れたが、そもそも素質として優秀なので、すぐに追いつき、戦前にはかなりのレベルにまで達していた。

なぜ日本、ドイツ、イタリアが枢軸国に入ったのか。

なんで日本はヒトラーやムッソリーニのような悪人と手を結ぶというような愚かな選択をしたのか。

私は、欧米支配者層(つまり、イルミナティ)による「ライバル潰し」だと思う。

英米を中心とした世界秩序を作り、最後に世界政府を作るためには、これらのライバルは早めに叩いておくべきだと。

日本本土への徹底した爆撃と原爆投下は、とくに日本を敵として認識していたからだ。

徹底して叩き潰し、しかも、憲法、教育、マスコミあらゆる手段を使って、日本人が再生しないように、念には念を入れて「芽を摘んだ」。

しかし、戦後40年でアメリカに追いつくかと思えるほどに経済が発展した。

叩き潰しても、ひねりつぶしても、どんなにハンディをつけても、復活して、成功する。

イルミナティ側は、この再生力を不気味に思っていると聞く。

イルミナティが、進化論を広めた目的は、究極的に「優生学」による「大虐殺」である。

日本人の人減らしである。

日本人が中絶を行い、人口が減って、力を失うことが、進化論の究極の目的である。

世界政府樹立の邪魔をする日本人が子供を産まなくなれば、計画はすんなり成就すると踏んでいる。

日本を潰すことは不可能である。

なぜならば、真正イスラエルだからだ。

本家本元だからだ。

結局、日本が世界のリーダーになるだろう。

われわれは、そういう宿命を負っているのだろう。

イルミナティが日本人によって潰されるのは、すでに予定されているのだろう。

 

 

2015年9月15日



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