怒りに燃えている人を鎮めることなど私にはできない2
南京大虐殺の嘘について貴重な情報を発信することは大切であり、それをやってくださるかたは尊い活動をしていると思うが、日本語では限界がある。感化を受けるのは日本人だけだ。
残念なことに、日本語ができる人は世界で一握りである。
しかし、英語ができる人は無数にいる。
それで、私は英語で動画を作ったり、書き込みをしている。
世界の一人でも多くの人が日本側の立場を知ることができるようにやっている。
私の活動は中国側でも監視しており、1日何時間インターネットをやっているかも把握している。
以前「おまえのコンピュータを攻撃する」と言われて実際、3回ほどダウンした。
そのたびにすべてのソフトをインストールしなければならず、大変だった。
1日つぶれる。
今はバックアップソフトで回復できるようになったが、最初のころは、そのバックアップファイルも攻撃されて使えなくされた。
今コンピュータを自動的に立ち上げることはできない。
いちいちBIOSで設定しながらやっている。
なぜならば、起動フォルダを攻撃するからだ。
私は、基本的に、こちらの活動に貢献しない人間を信用しない。
何年も私の書き込みを見ているのに、一切支援をしないというのは、根底に「聖霊による見分けができない」からだと考えている。
聖霊が働いていれば、尊いこととそうではないことを見分けられるはずである。
しかし、いつまでも傍観または揶揄、攻撃を行っているのは、聖霊がうちにいないからと判断している。
だから、次の「クリスチャン」とは関係を持たない。
1.支援しない人
2.こちらの話を聞こうとしない人
3.揶揄・攻撃・悪評を流す人
これらの人々と関係を作ることは時間の無駄である。
一生は短い。
もし金儲けするなら、儲かる道はいくらでもある。
10年間予備校で教えて受験英語の技術は徹底して身に着けたし、翻訳については業者からしきりに仕事が舞い込む。
英語とロシア語で双方向の翻訳ができるので、翻訳会社では重宝されている。
マックを使って10年間DTPもやったので、原書と同じ体裁のレイアウトもできる。
これまでコネクションをつける時間がもったいないので、薄給の翻訳の仕事をしてきただけだ。
傍観だけして文句を言う人間にまで情報を提供するつもりはさらさらない。
もし文句を言いたいなら高給をとって無駄な活動をしている反日政治家に言いたまえ。
護国活動をしている貧乏な人間を攻撃して何がいいことがあるのか。
それから、ここで提供している情報は、アメリカでもなかなか聞けないものである。
なぜならば、神が祈りに応えて八咫烏に、間接的ではあるが、会わせてくださったからだ。
日本の裏組織について情報が入っている。
これは、会員だけに提供している。
これまで考えに考え抜いてミレニアムで語ってきた裏情報や自分の考察が、ピタリと当たっていた。
ずっとミレニアム通信を読んでこられたかたならわかると思う。
で、「おまえは立派になってからものを言え」とか「高慢だ」というような無銭傍観者がこれからも増えるようならこのサイトを閉めて、支援者の会員のために限定的に情報を提供するか、報酬の多い仕事を見つけて自分の生活を豊かにするために働くことにしたい。
2017年4月16日
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