(1)
ポルノとかAVってのは自然発生的に起きるものではない。なぜならば、人間は本能的に「こういうのって、社会をダメにするよね」って分かるから。だから、愛国者はそういうのがはびこることを危惧する。
ポルノは、兵器なのだ。
ポルノは、社会を崩壊させ、侵略することをもくろむ外国勢力の組織的な活動である。
中国は、対日工作文書でポルノを利用せよと述べた。
2‐3. 出版(単行本)
・・・
D. 一般娯楽面の出版については「デンマークの進歩を見習え」として、出版界における「性の解放」を大々的に主張せしむべきで、春画、春本の氾濫は望ましい。
私は中国が在日を使って作り上げたAV業界を撲滅しない限り、日本は再生しないと思っている。
(2)
ポルノはいいものだ、ってのを本気で言い出したら、もうその国の国民は欲ボケ亡国の民だ。
ポルノは、街の路地裏で「密かに」生きていくべきもの。
それが堂々とタレント業界みたいに「表の業界」として生きている今の状況を放置し、それに対して抗議する人間に噛み付くってのは、感覚が相当狂っている。
子どものころからAVがあり、それを見て育ち、金のために普通の大学生などが出演するとなれば、子どもたちの性に対する感覚は大きくゆがむのは明らかじゃないか。
最近では、売春は普通になった。貞操観念もなくなった。そうしたら誰が家庭を守るのだ。
(3)
ローマは、性によって滅んだ。
同じように、神は日本に悔い改めを促すために、中国を脅威として起こされたと思う。
金美齢氏によると、台湾が中国に飲み込まれるのは時間の問題。
そして、その後は日本だ。
我々は、子孫から、日本の歴史の中ではじめて外国の侵略を許した世代と呼ばれてもいいのか。
というよりも、中国の侵略を受けたら、日本人は圧倒的な数の中国人の中で埋没してしまって、日本民族そのものが消える恐れが十分にある。
(4)
今、本当に不思議に思うのは、これだけ中国の脅威が明らかになったあとでも、千葉県が、中国人向けに観光を活発化させると決定したこと。
問題を真剣に把握できないくらいに馬鹿になってしまった。
馬鹿になったということも裁きの一種。
このような「頑固さ」は、亡国の顕著な兆候である。