次のエッセイは非常に的を射ている。

http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?m=0&i=0

自公の民主野田との野合は、歴史的失策だ。

聖書では、悪い王様と手を組んだイスラエルの王が手痛いダメージを受けるという話がいくつか出てくる。

野田と財務省には、大義名分がない。

国民は、みんな消費税を上げれば、消費意欲が下がり、デフレが進み、国力が低下すると考えている。

誰のためにあの人たちは活動しているのか。

もちろん、日本に敵対する勢力のためだ。

つまり、彼らは祖国を裏切っているのだ。

親と祖国を裏切るような人間が幸せになれるだろうか。

自分を愛してくれたはぐくんでくれた祖国を裏切って、その先の人生が幸せになるだろうか。

絶対にノーだ。

政治家諸君、君たちが今後政治家として立つことを願うならば、野田を捨て給え。

野田は、リーダーとして最低のこともできない人格破綻者だ。

泥船だと分かったらすぐに、降りること。

賢い人は、風向きを見る。

今がそのときだ。

2012年6月19日