ドキュメンタリー『なぜ彼らは世界中でまき散らしているのか?』
ケムトレイルによって、アルミニウム、バリウムなどの金属が大気中にばらまかれている。
https://www.youtube.com/watch?v=mEfJO0-cTis&feature=youtu.be
説明文(翻訳):
世界中の人々は、地球の気候が劇的に変わっていることに気づいている。
また、数百万もの人々が、飛行機から出る長い雲を見、ケムトレイル/地球工学のプログラムが進行していることに気づきはじめている。
この飛行機雲と荒れる天候の間には、何らかの関係があるのだろうか。
これらの有害なプログラムと関連するアジェンダが多数存在する一方で、地球工学が天候をコントロールするために利用されていることを示す証拠も豊富にある。
このドキュメンタリーでは、空にまき散らされているエアロゾルが、天候を制御するために他の技術と組み合わせて利用されていることが示されている。
地球工学者たちは、自分たちのモデルは、地球温暖化の緩和を目的としていると主張する。
しかし、地球の自然体系に対する気象制御が一定の企業に与える影響力により、これらのモデルを、莫大な金融及び政治的なパワーをわずかな人々の手の中に集中するために利用できるということが、今や明白になっている。
これは、もちろん、地球上のすべての生物の犠牲の上に実行されている。
監督兼プロデューサー:マイケル・J・マーフィー。
プロデューサー兼編集者:バリー・コルスキー。
脚本:マイケル・J・マーフィーとバリー・コルスキー。
2016年1月2日
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