一日も早くタルムードユダヤ人の支配が終わってほしい


ソ連の抑留者に関する第一次資料を訳している。

寝ることと食べること風呂に入ること、そしてときどきフェイスブックやツイッターに書き込む以外は仕事しかしていない。

少しでも気を抜くと、締切に間に合わなくなる。

仕事が来た時点で、前の仕事が残っていたため、始める時期が5日ほどずれ込んで、そのため余裕がない。

世俗的な意味でも、日本人に生まれたことは、勝ち組である。

こんなに素晴らしい国はない。

仕事がきついという事実はあるが、しかし、職業は自由に選択できる。

しばらく通訳をやっていたことがあるが、年収1千万になる。

ロシア船に乗り込んで乗組員と会社の代表の通訳をする。

カムチャッカあたりでサケや蟹を取る船である。

沖合に出たことはなく、港での仕事である。

石狩や境港などに出張した。

船の中は汚くて、船員が長い間風呂に入っていないのですごい異臭がする。

アテンドで、横浜の中華街にロシア人を連れていったり、デパートでの買い物に付き合ったり、いろんなところに行かねばならない。

こういう仕事をすればお金にはなるが、本が読めないし、今やっている情報発信もできない。

自分の使命を考えると、やはりあまり出張や外出をしないですむ仕事がいい。

となると、翻訳がいいのだが、あまりにもペイが少ない。

異常なくらいに安い。

本当に翻訳ができる人は少ない。

ロシア語の翻訳となると数は限られる。

他人の翻訳をチェックすると、誤訳がない翻訳ができる人は、4人に1人くらいしかいない。

北方領土に通訳で行って活躍していたとか、JICAで通訳をやっている人だからというので、翻訳を依頼したこともあるが、まったくダメである。

通訳はできても、翻訳ができない。

まったく別の能力である。

通訳はある程度ごまかしがきくが、翻訳は厳密さを要求される。

商品になる翻訳文を書ける人は限られているので高額の報酬があると思われるかもしれないが、まったく違う。

不思議な現象だ。

バブル時代は生活できるだけのお金にはなった。

今は生活できない。

あの当時は、住友商事とニチメンで企業研修の講師をしていた。

講師料はそこそこの金額をもらった。

しかし、今はそういう仕事もなくなった。

そもそも講師を派遣する語学会社そのものが消えた。

90年代の後半まではいろいろ仕事もあったが、2000年からとたんに仕事がなくなった。

そして、報酬ががくんと下がった。

結局、90年代の日銀の稚拙な政策でデフレになったからだ。

日本だけがGDPが横ばいになった。

これは、明らかに日本への攻撃である。

日本を潰して中国を伸ばす戦略であろう。

この期間に、中国がどんどん台頭し、知らないうちに日本にGDPが追いつくようになった。

自分に仕事をくれたクリスチャンの会社も90年代は年収が億単位を稼いでいたが、2000年からがったり下がり、翻訳の仕事を出さない。

それまでマックを売って、アメリカのソフトのローカライズの仕事がたくさんあったが、コンピュータのOSの覇権をWindowsにとられ、ソフトそのものも、それまでワープロやスプレッドシートでもいろんな種類があったが、WindowsのWORDとEXCELオンリーになった。

DTPもやり、ALDUSのページメーカーを使っていたが、それもWORDに食われた。

翻訳の依頼者が、WORDでの納品を求めるようになり、その状況は今も変わらない。

WORDでのDTPに切り替えて適応できるようになったが、WORD納品の場合、DTP料金を請求できない。

かつては翻訳プラスDTP料を取れたのだが。

そんなこんなでここ15年間は、お金にならない仕事ばかりしてきた。

先日、アメリカ人が、戦艦武蔵を海底で発見した。

70年ぶりである。

チャンネル桜の西村氏は、戦後70年の切れ目に何か象徴的だと言っていたが、本当にそう思う。

不思議なことに奴隷の時期はだいたい70年である。

ソ連は1917年から1991年。74年。

1987年ごろに3回ほどハバロフスクに通訳で出張したが、すでにゴルバチョフのもとで自由が回復されつつあった。

それでも尾行や盗聴はされたが。

1982年にレニングラードにいたころのような重苦しさはあまり感じなかった。

当時はブレジネフの時代で、ガチの共産主義だから、国全体が悪霊に憑依された状態であった。

霊的にものすごい圧迫があった。

発狂寸前にまで追い込まれた。

スターリンの時代は密告や拉致、処刑が横行していたから、もっとすごかっただろう。

4000万人が粛清された。

崩壊後はロシアには行っていないが、ネットで見る限り、普通の国になったようだ。

バビロン捕囚は70年。

日本も、独立を奪われて70年になる。

そろそろ解放の時ではないかと思う。

まともな国に戻るときが来ている。

自分の憲法を持ち、軍隊を持ち、企業も日本人が所有する時代が来るだろう。

米国とその傀儡である在日韓国人と朝鮮人による支配が終わるだろう。

独立を阻むために、在日の政党である民主党が必死になって安倍降ろしを画策し、献金問題で貶めようとしている。

青山氏によると、オバマ大統領の態度が変わったそうだ。

安倍首相が右翼でどうしようもない反動勢力であるとみなしていたが、今は、中国を警戒している。

https://www.youtube.com/watch?v=azB3Ut_z9-E

イスラエルのネタニヤフの訪米に対して、アメリカで抗議運動が起きている。

私は、シオニストによるアメリカ支配が終わりつつあるのではないかと思う。

アメリカ人も、真の敵がシオニストであるということを理解しつつあるのではないだろうか。

シオニスト=タルムードユダヤ人が標的になれば、ロスチャイルドの世界政府の夢も水泡と化すだろう。

板垣英憲氏によると、CIAがイランとの核戦争を計画していたらしいが、内部告発によって、CIAがイラン内部に核兵器を置いて、世界に「大量破壊兵器がある!」と騒ぎ立てて、戦争に持ち込む計画が挫折した。

この告発者は、100年の実刑と2億円の罰金が科せられる恐れがある。

http://armstrongeconomics.com/2015/03/04/cia-whistleblower-face-100-years-for-exposing-govt-lies/

ISILも、あまりの無法行為に世界の世論が米国による制裁を求めるようになっており、いやいやながら、空爆せざるを得ない状況である。

これが失敗すれば、大イスラエルの夢も崩壊する。

そうすれば、諸悪の根源である、イルミナティ・フリーメイソンの支配も終わるだろう。

一日も早くこの悪魔の手先が倒されて日本が解放されることを祈る。

 

 

2015年3月5日



ツイート

 

 ホーム

 



robcorp@millnm.net