傲慢になっていないか常に反省すべきである


神社の絵馬に落書きをするとか、仏像を盗むとか、おそらく神社や仏閣への放火(靖国神社への放火がありました)など、最近、朝鮮人たちは、神を恐れぬ行動に出ているのが目立ちます。

民族単位で裁きに入ったのではないかと思います。

おそらく、韓国は北朝鮮に併合されるのではないでしょうか。

あまりにも頑固なので、やってはならないことを平気でできるようになっている。

神を恐れることをやめて、自分の好き勝手なことをやり、しかも、裁かれないというのは、非常に恐ろしいことだと思います。

原爆を冗談にするとか、もはや悔い改めの気持ち、神への恐れ、霊的な世界に対する謙遜さ、こういったものが欠如しているのは、すでに裁きの領域に入ったことを意味する。

ある牧師が「わたしは思い切ったことをやろうと思う」と言ったのを聞きました。

そして、とても正常な感覚ではやらないことをやり始めた。

無実の長老を貶め、首にしようとした。

結果、教会は大混乱して、散り散りになった。

ゴリ押し。横車。自分の欲望を神の法よりも上に置いた。

ヘロデが、サロメの要求を呑んで、ヨハネの首を与えたのは、イスラエルが末期症状を呈したことを示している。

悔い改める心を失うことは、非常に恐ろしい。

中国と韓国は、これだけいろいろと南京大虐殺や慰安婦に関して事実と反する証拠が出ているのに、一向に自分を改める気持ちがない。

逆に、産経記者の出国を禁止し、さらに日本に圧力をかけている。

「裁くな。裁かれないために。」とイエスは言われた。

「あなたが裁くその量りによって、同じようにあなたも量られる」

慰安婦を批判していたら、ブーメランで、韓国軍もベトナムで慰安所を作っていたことが明らかになった。

昔、アメリカが、日本の捕虜虐待を裁いたが、同じことをアブグレイブでやった。

やたらと人の罪を責めると、自分がその罪に巻き込まれる。

同じことをするようになる。

だから、われわれは、自分も同じように罪人だという自覚を持ちつつ、罪を犯している人々をバカにしたり、裁いてはならない。

「加害者と被害者の関係は千年続く」とか。

傲慢ここに極まれり。

韓国は強烈なスタグフレーションに襲われ、インフレで物価は上がるが、給料は減り続けている。

国と家計の借金は増える一方だ。

恩になってきた日本を貶めることをやり続けたので、スワップも停止。

ドルを融通してくれるところがなくなった。

通貨危機が襲ってきたら、どうしようもない。

中国の私的融資組織でしかないAIIBに加盟を決定。

中国との貿易関係を重視したからだ。

日本が参加すれば、日本の金を中国の都合でいいように融資されてしまう。

温情溢れる日本を棄てて、こんな信用できない国とつるんでどうするのだろうか。

搾り取られるだけだ。

どんどん間違った決定を続けている。

そして、それに対して逆戻りできない。

これこそ裁きでなくて何だろうか。

忠告してくれたアメリカを逆恨みして、大使を襲って、米国からも愛想を尽かされている。

THAAD配備を拒否すれば、米国は完全に見限るだろう。

そうすれば、北朝鮮が攻め込む可能性が高まる。

反日を続け、若い世代に反日教育をした結果、彼らがフランケンシュタインになり、育てた大人たちも手を焼く存在になってしまった。

朴大統領はその第一世代だろう。

われわれが裁きを回避する方法は、へりくだりである。

謙遜になって神に何をすべきか教えていただくことである。

そして、頑固を棄てて、素直に御心に従う。

そうすれば、道が示されるだろう。

破局を回避するための道が。

今、反日を続け、原爆被害者を愚弄する在日の若者も、早いうちに悔い改めないと、大変なことになるだろう。

私は神を恐れる。

だから、へりくだる。

自分も傲慢になっていないか常に反省すべきである。

 

 

2015年4月12日



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