南京大虐殺は嘘
「だから南京「特別市」全体と「城内」と「安全区」を混同するなと言ってるでしょう。30万ってのはまず「特別市全域で」殺された「軍民併せての」数だよ、侵略された以上応戦した軍人も被害者だし。特別市全域って東京「都」丸ごとより広いんですけど。安全区内の人口ですら、ラーベや委員会が「見当つけた」「見積もった」だけで、実際調査できたたわけじゃないんですよ。
しかも戦場だったところで、どうやってラーベや同僚だけで調査して「安全区外に誰もいない」と断定できるんですか。
「南京の人口は増えたか」
http://www.geocities.jp/yu77799/jinkou2.html」
でもね、常識的に考えて、30万人が虐殺されるほどの人口はなかったという判断は間違いではないでしょう。公式文書に記しているわけだから。20万人と報告したが、実際は100万人いたとかありえない。それから、実際調査は、大虐殺2日後にあたる日に行われ25万人と正確な数字が出ているし、日本軍も中国の便衣兵排除のために人口調査を安全区でしているが、16万人と出ている。安全区以外に人はいなかったというのは、まず、南京市周囲は国民党軍の焦土作戦によってあらかじめ焼き払われ、住民は安全区に逃げ込んだとの記録がある。そして、場内には安全区以外いなかったとの報告もジョン・ラーベによってされている。そもそも、安全区設置の目的が避難所、非戦闘地域設置にあり、軍事攻撃に巻き込まれることを回避するために行われるのだから、一般人がそこにいなかったと容易に判断できる。それから、当時の外国特派員も南京で30万人の大虐殺があったなんてどこの新聞も報道していないわけで、これだけの事件についてマスコミが沈黙するということはありえない。南京大虐殺は、完全に創作ですね。間違いない。もう決定ですよ。
2017年1月23日
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