ユダヤの洗脳から解放されるには


日本の近代史とはフリーメイソンの歴史である。

明治維新は、フリーメイソンの傀儡である薩長による革命だった。

だから、米国独立革命やフランス革命、ロシア革命と性質は同じ。

つまり、ユダヤによる世界征服に日本が巻き込まれたということ。

日本人も米国人もフランス人もロシア人も自分の歴史を間違って記憶している。

明治維新は日本人による日本のための革命だと。

米国独立は米国人による米国のための革命だと。

フランス革命はフランス人によるフランスのための革命だと。

ロシア革命はロシア人によるロシアのための革命だと。

まったく違う。

誰が革命後利益を受けたか。

ユダヤ人だ。

これら革命を通じて、世界はユダヤ人の思想に染まっていった。

リチャード・ワームブランドの弟がフリーメイソンのグランド・マスターになった。曰く、


「…われわれはフリーメイソンと共産主義を作った。共産主義、資本主義、物質主義、人道主義を通じて、すでにユダヤ人の精神を全世界に広めた。

時間とともに、世界はますますユダヤ的になっている。われわれユダヤ人は、20世紀の酵素である」

Richard Wurmbrand (1909-2001) Defined "The Spiritual War" by Cornelius B, Dec 18, 2008

日本の洗脳は、マッカーサーを通じて行われた。

1944年に米国陸軍長官ヘンリー・L・スティムソンの任命により、1941年の真珠湾攻撃に関する調査を担当し、後に米国南地区のスコティシュ・ライト最高評議会の最高総司令官になったたヘンリー・C・クラウゼンは著書Pearl Harbor: Final Judgement(1992年)において、マッカーサーの占領目的についてこう証言した。

「マッカーサーが私にいくつか個人的な質問をしたので、『戦争が始まった頃、私はカリフォルニアのメイソニック・グランド・ロッジのグランド・オラターでした』と答えた。そして、...33階級のスコティッシュ・ライト・メイソンになったことに祝辞を述べた。 彼は、それから1時間ほど私を執務室に引き止め、極東においてフリーメイソンの道徳的原理をどのように広めるべきか語った。 マッカーサーは、『日本に着いたら、将来の憲法からこの(フリーメイソン禁止の)規定を取り除くつもりだ』と述べ、実行した。」

GHQとはフリーメイソンであり、戦後の日本はフリーメイソンによる洗脳の中にいた。

われわれが常識としている考えは、ユダヤ思想である。

民主主義とか自由・平等・博愛とか。

知らないうちにコントロールされている。

明治維新やアメリカ独立革命後、日本やアメリカはフリーメイソンを通じてユダヤ化された。

聖書はユダヤ人の作であるが、真の著者は神である。

だから、聖書はユダヤ思想ではない。

この聖書によらずに自分自身の考えをチェックすることは不可能である。

自覚的にこの努力をする人だけが、洗脳から解放される。

 

 

2013年1月12日



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