まともな人間が世界を支配すべきだ


(1)

長州・安倍家の本拠地は、周防国日置郷・旧・油谷町(ゆやちょう/現・長門市油谷)である。

ある古代史研究家によると、ユヤとかイヤという音を示す地は、ユダヤ人が住んでいたところ。

ユダヤ→秦氏→安倍一族→安倍晴明→安倍晋三

こういった流れがあるのは事実だが、途中に、イルミナティ米国→岸信介→統一教会という流れが混入している。

つまり、グローバリストという異物が食い込んでいる。

戦後の米国支配の代理人であった安倍家が、本来日本の中心的家族であった流れにまで戻って、日本のために働くようになってほしい。

(2)

キューブリック監督の『アイズ・ワイド・シャット』はロスチャイルド家の敷地の中で撮影された。

ここで、イルミナティの儀式が描かれているが、これは、明らかに古代のモロク礼拝である。

http://www.youtube.com/watch?v=wGWpUxhnHLw

ロスチャイルドが悪魔崇拝をしていることは明らか。

キューブリックは、この映画の中で超エリートたちの生活と秘密のオカルト集会を示したとされている。

仮面舞踏会の会場には、人身御供やMKウルトラなどの洗脳を暗示する人形などがテーブルの上に配置されている。

世界を動かしているパワーの本質は、悪魔崇拝である。

われわれは、彼らが世界を支配する権威を持っていないことを知っている。

キリストが世界の王なので、祈りによってこれらの悪魔集団を潰すことが可能である。

(3)

この映画の中においてわかるように、このようなおどろおどろしい集会を開いているような連中が世界の金融から何からすべてを支配しているというのは、悪夢であると同時に、あるべきではない状態、異常な状態である。

つまり、たとえば、家がゴキブリに支配されているようなものだ。

住民がゴキブリに遠慮しながら生活し、ゴキブリに餌を与えるために働いているような。

この地球は、まともな人間が支配すべきだ。

常識のある正常な人間が。

われわれは、プレ・ミレから離れた。

それゆえ、ロスチャイルドからも離れた。

ロスチャイルドの悪魔的なシステムから離れたわれわれが、キリストにつながって、キリストからパワーをもらい、ロスチャイルド側に反撃するのは当然である。

福音派の人々は、プレ・ミレを捨てて、早くロスチャイルド家から独立し、われわれの陣営に加わってともに戦ってほしい。

祈りの攻撃の陣営に加わってほしい。

 

 

2013年11月13日



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