毎日中国と韓国の滅亡と移民政策の停止について祈ろう
1.
習近平の中国がガタガタらしい。
外貨がだだ漏れ状態になっており、外貨持ち出しが規制されている。
外貨がなければ、輸入ができなくなり、産業は壊滅的な状態になる。
パク・クネの引きずり降ろしといい、中国の没落といい、われわれの祈ったとおりになりつつある。
考えていただきたい。
われわれは、天の聖所に座る世界の王である。
われわれが毎日祈って滅びない者がいるだろうか。
われわれが毎日呪いをかけている者が呪われないだろうか。
もちろん、われわれは個人的な恨みでそうしているのではない。
正義である。
中国は、膨張主義である。
理由は後付けで、侵略する。
民の福利のことなどどうでもいい。
共産主義は、悪魔の思想であり、それゆえ、騙しである。
外面的には「労働者のために」と言いながら、本質は「権力掌握への野望」である。
悪魔の願望はひたすらに「地球征服」である。
2.
韓国は滅亡すべき国である。
なぜか。
憲法に「反日」を掲げているからである。
韓国の建国の精神は、三一運動の失敗を克服するところにある。
憲法にこのことが記されている。
つまり、日本を出し抜き、貶め、優位に立つことに国の目標を定めた。
このような否定的な感情から生まれた国がどうして健全な国家と言えるだろうか。
「普遍的な価値観を実現するため」というようなものではないのだ。
「日本に勝つ」ことが国是なのだ。
共存共栄など求めていない。
ただひたすらに日本を貶めたいのだ。
復讐することにのみ人生の意味を見出す人間が異常で、無益であるのと同じように、韓国という国家も異常で、無益な国家である。
https://www.youtube.com/watch?v=JKiVtvtfs0M
慰安婦が性奴隷だったと偽証し、日本を貶めるために、世界中に「少女像」を建てようとしている。
南京大虐殺記念館とともに、虚偽の既成事実化を狙った悪魔的な施設である。
中国と韓国―この2つの悪魔の国は祈りによって滅ぼさねばならない。
ムン・ジェインが大統領となり、朝鮮半島は統一されると評論家藤井厳喜氏は述べる。
裁きが近付いている。
日本に、中国や韓国から難民が押し寄せないように、今から祈ろう。
すでに東京は郊外にも中国人の姿を頻繁に目にするようになっている。
移民はいったん受け入れると既得権が発生し、取り返しがつかない。
移民は、亡国を意味する。
毎日、中国と韓国の滅亡と、移民政策の停止について祈ろう。
2017年5月20日
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