人類には元初から日本をパラダイスと考える思想があったのかもしれない



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十字架はヘブル文字の「タウ」と同形であり、タウは「贖い」を意味する。


エゼキエル書9・4で、真の契約の民の額には「タウ」の文字が記されたとある。(*)

「主は彼にこう仰せられた。「町の中、エルサレムの中を行き巡り、この町で行なわれているすべての忌みきらうべきことのために嘆き、悲しんでいる人々の額にしるしをつけよ。」

ここで「しるし」と訳されているヘブライ語は「タウ」である。当時タウの文字は現代のような形ではなく、十字架の形をしていた。

http://www.oignoto.com/studies/tidbits/ezekiel9-mark.htm
http://www.millnm.net/qanda3/94jqN2GDnTDQ00831.htm

セムの神は、箱舟によって民を贖った神である。

4000年〜5000年前にすでに贖いの民が日本に移住していたのか。

人類には元初から、日本をパラダイスと考える思想があったのかもしれない。

 

 

2017年5月16日



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