米国がイルミナティ・シオニストから解放されるように祈ろう


われわれにとって注意しなければならないのは、米国に反対するあまりに中国や韓国に逃げ込むという罠である。

米国は、建国のときからフリーメイソンが強く働いていたが、ピューリタンのクリスチャンも同時に活動していた。

だから、基本にキリスト教がある(今はイルミナティに取り込まれて弱くなっているが)。

しかし、中国や韓国は、共産主義と儒教である。韓国はキリスト教の国ではまったくない。国民の品性を変えるだけの力を持っていない。日本のほうがはるかにキリスト教的である。

われわれが頼る相手ではまったくない。

では、どういう解決がよいのか。

米国の回復を祈って待つことだ。

米国の中枢部にいるフリーメイソン・イルミナティの連中が滅びることを待つ。

これしかない。

米国も中国もイルミナティが支配している(共産主義はイルミナティ)。

そして、イルミナティの世界支配のために利用されている。

中国が共産主義者の手から解放されても、民度はそのままだろう。たしかに、中国人の10%はクリスチャンだと言われているが、しかし、共産主義によって人心が徹底的に破壊されており、あまりにもわれわれの常識からかけ離れている。

しかし、米国は、イルミナティから解放されれば、聖書信仰の残りの民がいて、再建主義のテーゼに基づいて再建の業を開始するかもしれない。

だから、われわれは、「米国がダメだからじゃあ、中国や韓国と手を結んで、東アジア共同体だ」と考えないようにしよう。

米国がイルミナティ・シオニストから解放されるように祈ろう!

 

 

2012年8月2日





 

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