(1)
旧約聖書の予言つまり大イスラエルはキリストにおいて成就しました。
「わたしには天地において一切の権威を与えられた」とありますので。
「まだ成就していない俺たちが成就する」と言っているのがロスチャイルド。
ロスチャイルドは、南北イスラエル統一王朝を復活させようとしている。
紋章にそれぞれ南イスラエルと北イスラエルの象徴である「獅子と一角獣」が含まれているのがその証拠。
実は、皇室のマークが同じ「獅子と一角獣」。
これは、日本において南北統一王朝がすでに成就していることを示す。
日本は真正メシア・キリストの国であり(これはイルミナティ側の代表レオ・ザガミも認めている)、それなるがゆえに偽メシアを擁立しようとしているイルミナティ・ロスチャイルドは日本を潰そうとしている。
(2)
Babymetalが指示されているキツネ様というのは、豊川稲荷のキツネ。
豊川稲荷は、愛知県豊川市にある寺院であるが、新曲のヒット祈願に神主がやってきた。
豊川稲荷の「稲荷」とは、境内の鎮守として祀られる吒枳尼天(だきにてん)のことである[2]。
吒枳尼天は、インドの古代民間信仰に由来する仏教の女神であるが、日本では稲荷信仰と習合し、稲荷神と同一視されるに至った。妙厳寺では「吒枳尼真天」(だきにしんてん)と呼称する。
つまり、Babymetalの神は、稲荷神である。
稲荷神は、すでに何度も触れたように、INRIから来ている。
景教徒秦河勝が作った京都は十字架の形をしており、その頭の部分にある船岡山と伏見稲荷は深い関係にある。
イエスの十字架につけられた文言INRIは、「これはユダヤ人の王である」の意。
もしかしてキツネ神とは、キリストのカモフラージュなのかもしれない。
Babymetalの目標は、世界征服であり、世直しをすることにある。
メジャーデビュー曲「イジメ、ダメ、ゼッタイ」はいじめをなくそうとの内容。
もしかして、プロデューサーのKOBAMETALは、一見悪魔崇拝のように見せてその実、メタルを通じて進んでいる悪魔勢力の破壊をやっているのかもしれない。
メタルファンの中にはBabymetalがメタルを破壊すると心配する人々がいる。
意識するにせよ、しないにせよ、日本は悪魔のわざの破壊のために活動してきた。
これはレオ・ザガミが「ここ150年間、日本はイルミナティの計画を破壊してきた」といったのと通じる。
まだはっきりしたことはわからないが、日本人が悪魔崇拝を広めるようなことだけはしてほしくない。
(3)
戦後70年。70年はイスラエルの捕囚が終了した期間である。
日本も70年の米国というイルミナティ勢力の下で属国化されてきた。
そろそろ本領を発揮して、敵を倒す時期が来ているのではないか。
311や今回のISILの狂気は、奴らが本性を現し、やけくそになっているようにも見える。
ISILが故意に残虐なことをしているのは、演出である。
911のど派手なビル倒壊も演出。
世界の人々に敵を意識させるためだ。
「これだけひどいことをしている奴らをやっつけて何が悪いか」と思わせるため。
米国が侵略をする際にいつも使ってきた方法だ。
目的は、イラクあたりを完全にイスラエル・シオニストの支配下において、旧約聖書の大イスラエル(ナイル河からユーフラテス河まで)を成就するため。
すでに述べたように、この大イスラエルは、世界の王となったイエス・キリストにおいて成就している。
311と原発事故による日本潰しは失敗し、先頭指揮に立ったロックフェラーは大きな痛手を負った。
(4)
板垣英憲氏によると、今年の2月4日に、八咫烏が闘いを開始し、平和な世界を作るために活動を開始したという。
◎すでにすべては決まり、準備万端整った。八百万の神々が2015年の2月4日以降に全宇宙に飛びたち、実行に移す。
◎ 世界はいま、国連を中心とする地球連邦政府、地球連邦軍の創設に向けて、大きく動き出している。
◎ このパワーバランスの大きな変化を促しているのは、世界のロイヤルファミリーであり、これを教導しているのが、縄文八咫烏である。
◎ 縄文八咫烏は「ロイヤルファミリー」が所有している莫大な資産が生み出す富を分配する役目を担っている。
◎ その最大の目的は、世界の平和と秩序維持であり、取りあえず「400年間戦争のない時代」の構築を目指している。
http://urx2.nu/hfAQ
この「国連を中心とする地球連邦政府」「地球連邦軍」は、ロスチャイルドの計画である。
板垣英憲氏が小沢一郎をリーダーと描くのも、小沢一郎がロスチャイルドの手先だからだ。
陸山会の問題などで、めちゃくちゃな攻撃を受けてきたのは、アメリカを動かすロックフェラーが、ロスチャイルドの支配を嫌ったからだと思う。
板垣英憲氏によると、311の「やりすぎ」に反発した非主要国の代表が2011年に集まった57か国会議でロックフェラーが失脚し、ロスチャイルドがこの世界支配層の中で暴走していたグループを追い出し、もともとのリーダーシップを取り戻すことに成功した。
そして、先日2月4日以降、ロスチャイルドが刺客を世界に発して、いわゆる「悪魔大王」のデイビッド・ロックフェラーの残党を始末するために動き出し、その中の一人である安倍晋三も攻撃の対象となるという。
しかし、安倍晋三には、別の側面があり、単なるロックフェラーの傀儡ではない。
日本を取り戻す意図を持っていると思う。
おそらく、TPPや経済特区、大企業減税、消費税など、新自由主義者の意見にしたがって日本を共産化(つまりタルムードユダヤ人の経済独占化)しようとしているのは、「敵をあざむくため」ではないか。
いきなりナショナリストの政策を取ると、潰されるので、対米追従のふりをしているのではないか。
八咫烏が飛鳥氏に対して「天照大神は再臨する」と言ったのは、プレ・ミレ・ディスペンセーショナリズムであり、これは、ロスチャイルドの終末論である。
「国連を中心とする地球連邦政府、地球連邦軍の創設」を目指す八咫烏は、ロスチャイルド側についているのか。
板垣英憲氏によると、どうもそうとしか考えられない。
(5)
中国内部で、江沢民一派が排除されつつあるが、江沢民はロックフェラー側である。
ロックフェラーの勢力が衰えたことがここにも表れている。
ということは、習近平は、ロスチャイルドということなのか。
日本の陰謀論者の主流は、ロスチャイルド=小沢一郎=中国・韓国を支持する人々であり、ロックフェラー=清和会=米国を支持するグループを失脚させるために活動している。
しかし、ロスチャイルド側についても世界政府は実現してしまうので、同じことだ。
ボアズとヤキンという2本の柱の一つから別の一つに移動するにすぎない。
イルミナティ・フリーメイソンの手の中で踊っているだけだ。
日本の真の解放は、聖書信仰に立って、どちらにも組せず、イエス・キリストに頼ることよって以外には実現しない。
日本人がこの理解に到達するように切に祈る。