アメリカが慰安婦像撤去に消極的なのはなぜか
桃太郎の話で説明するとわかりやすい。
中韓は、鬼の子分。桃太郎のお面をつけ、正義の味方としてふるまってきた鬼の命令で、本当の桃太郎に鬼のお面をつけようとしてきた。
それが南京大虐殺と慰安婦のデマ。この2つの嘘が証明されると、日本が桃太郎で、アメリカが鬼であったという歴史の真相がばれてしまうのでたいへん困る。
しかし、アメリカ人が鬼というわけではない。アメリカという国は1913年FDRが設立され、民間銀行のカルテルがドル札を印刷できるようになって以来、鬼に乗っ取られている。鬼とはディープステートのこと。
鬼は、世界各国に中央銀行を作ってその国を支配してきた他の鬼たちと連携し、桃太郎を戦争にいざない、原爆という残虐兵器を使用して叩きのめし、二度と立ち直れないように恒久的武装解除を定めた憲法を押しつけた。
鬼たちの連合は、全世界支配の土台として国連を作った。敵国条項により、桃太郎は鬼役のままである。
インターネットの普及により「自国が鬼たちに支配されてきた」ことに気づいたアメリカ人をはじめとする世界各国の人々が声を挙げ始めた。
鬼の洗脳が相当きついため、まだ世界には自国のリーダーたちが鬼ではないと考えている人が多い。
もっともきつい洗脳をかけられたのは、桃太郎本人。鬼のお面を自分の顔だと誤解している。鬼退治はおろか、自国防衛のための軍隊を持つことにすら罪悪感を感じる始末。
次にきつい洗脳をかけられたのが、桃太郎を監視し、二度と鬼退治に出られないように看守役として任命された中韓人。徹底した反日教育とプロパガンダで痴呆にされている。
2019年3月10日
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