戦わない選択肢はいくらでもあった?
「戦わない選択肢はいくらでもあった。」
ないです。アメリカは本土爆撃を計画していました(フライングタイガーズ)。ルーズベルトはマッコラム対日挑発8箇条を作らせ、なんとしてでも日本を戦争に引き込むつもりだった。
「そもそもアジアの共産主義化防波堤だった日本を滅ぼして、アジアを真っ赤に染めたのは アメリカもしくはルーズベルトやん。あと、まぬけなマッカーサー。 日本が崩壊してどれだけの人が戦後共産党に殺されたかを考えると ホントアメリカってアホな国だなと思う。 朝鮮戦争ベトナム戦争その他カンボジアの大虐殺、または文化大革命・大躍進政策、モンゴルチベットウイグルの 人々も死ななくて済んだかも。」
そうですね。連邦準備制度設立法に署名したウィルソン大統領が「私は自国を滅ぼしてしまった」と告白しています。1913年連邦準備制度ができたときにアメリカはすでにユダヤ人銀行家に乗っ取られていました。
「アメリカ軍には抑止力として非常にお世話になっている」
日本は武装解除されたんですよ。無理矢理。本来自立して防衛できるのに、再軍備できないように航空機や武器の開発を禁止され、独自外交をする指導者はロッキード事件のようにはめられ失脚させられる。しかも、軍隊を持てないように、米軍の中に自衛隊が組み込まれ、米軍基地がにらみをきかせている。「お世話になっている」という考え方をするのは、洗脳されているから。
2019年5月4日
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