今、日本歴史上、もっとも危険なときです


みなさん、今は、霊的な戦いのときです。

聖書では、国を支配している霊があると述べられています。

「ペルシャの君」という表現が出てきます。

つまり、ペルシャを支配する悪霊です。

中国の君がいて、日本の占領を開始しようとしている。

このままだと、来年の夏に尖閣上陸は起こるでしょう。

それと同時に、国家動員法により、日本国内の中国人が一斉蜂起する。

10万人規模の大暴動でしょう。

今、着々と中国人を入国させている。

祈りによって、霊の流れが変わるのです。

今、流れている霊は、中国の霊です。

その悪霊が、強い力で日本を動かしている。

米国すらも巻き込もうとしている。

我々が祈らないと、そのままずるずると中国の霊が勝ってしまう。

押し戻さないとだめです。

祈りが背景にあれば、善の力が勝ちます。

今、日本歴史上、もっとも危険なときです。

尖閣で突破されると、次に沖縄、そして、本土を狙うでしょう。

徹底した祈りによって、中国を封じ込めるべきです。

さしあたり、民主党は前原の更迭に動くでしょうから、それが阻止されるように。

中国は、日米に亀裂を加えようとしている。

前原のために、祈ってください。

 

 

2010年11月1日

 

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