皇室関係者が神の前に謙遜になれるよう祈ろう
ある筋から、皇室関係者の内部状況が明らかになった。
日本の中枢は、完全に世界政府とつながっている。
天皇を守る役割の人間たちも、フリーメイソンに入っている。
世界支配層、つまり、フリーメイソン、イルミナティ、マルタ騎士団とつながっている。
これで、なぜ皇室に、ロックフェラー系列の小和田家が入ったのか理解できる。
なぜ外務省が、日本を守らないのか、いや、むしろ日本の評判を落とすことをしているのか、理解できる。
世界政府にとって、日本の存在は邪魔だからである。
おそらく、首相をはじめ、政府は、世界政府から指示を受けて活動している。
311もあらかじめ上層部は合意していた。
原発事故を起こすための布石を小泉が打っていたのもこれで理解できる。
小泉政権時代に福島原発を始めとする原発の安全装置を撤去していた。
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/533.html
311の1か月半前に帝国ホテルでの「311に関するイルミナティの会合」に小泉親子、菅直人が出席していたのも理解できる。
http://sharetube.jp/article/1512/
こちらが予想していたとおり、天皇を守るために活動している人々は、天照大神をイエス・キリストと信じている。
彼らは、天照大神とユダヤ教の神様イスラム教のアッラーは同一の神様と信じている。
彼らは、ヨハネ・パウロ2世、エリザベス女王、カナダ政府、トルコ政府、世界各国の王族と交流がある(あった)。
日赤も彼らの支配下にある。
この皇室関係者の矛盾した行動は、日本の現状を象徴している。
つまり、天皇制を固持するために選ばれている人々が、それを潰そうとしている勢力と連携している。
なぜか。
敗戦である。
おそらく、敗戦によって、日本の中枢がフリーメイソン・イルミナティに乗っ取られたため、皇室の存続のためには不本意ながら、フリーメイソン・イルミナティに加入せざるをえなかった。
苦渋の選択だっただろう。
それに伴って皇室関係者は、世界支配層と同じ思想、信条、霊性、倫理観を持つにいたった。
彼らは世界人口削減論者である。
庶民をしもじもの者と軽蔑している。
日本の中枢は、堕落してしまった。
このままであれば、彼らは神の裁きを受ける。
ここまで、悪魔に食われてしまった!
国民が目覚めて、日本を取り戻さねばならない。
そして、彼ら、皇室関係者を立ち返るように祈り、励ますべきである。
日本の存在意義とは何か。
日本人は、神の民である。
元通りに戻し、神の前に謙遜になれるよう、彼らのために祈ろう!
2016年4月8日
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