日本はなぜ神の国に一番近いのか


(1)
丹羽中国大使が、伊藤忠商事役員時代に次のように発言したという。


将来は大中華圏の時代が到来します。日本は中国の属国として生きていけばいいのです。それが日本が幸福かつ安全に生きる道です。

政治犯の臓器を売買する政府、世界一民度が低く、ほとんど獣と見まがうほどの低俗な民族である中国人の支配下に入れ?
http://www.youtube.com/watch?v=d0LYX4aVVLs
http://www.youtube.com/watch?v=pWLi3atIFJ4&feature=related

商売、金、権力に目がくらんでものがまったく見えなくなった丹羽さん。

いや、丹羽さんだけじゃない。経団連の米倉も同じ。

尖閣は日本の領土ではないと。
http://now2chblog.blog55.fc2.com/blog-entry-5033.html

国のことなんてどうでもいいんだろう。

人間は、道徳あっての生活である。

道徳を失ったら、生活全体が破壊される。いかにお金を持っていても、すべて崩壊する。

人間は、神の契約の下にいるから、倫理的にやばいことをすれば、必ずその刈り取りをしなければならない。

いくら「神はいない」と叫んでも、神の存在を消せるわけはないから、どこまでも呪いは追いかけてくる。

ユニクロなんかも中国で儲けてきたから、尖閣を明け渡せなどと言っている。

米倉にしても、柳井にしても、顔がおかしい。すきっとした顔をしていない。妖怪っぽい。

中国で儲けようとし、中国を助け、中国の利益になるような言動をすることは、すなわち、中国によって虐殺された無数のウイグル人やモンゴル人、チベット人の呪いを受けることに等しいから当然。

中国で金を儲けることは、すなわち、中国政府の虐殺を幇助し、その流された血が自分にもついていることを意味する。

そんなビジネス祝福されるわけがないじゃないか。

イラク戦争開始の際にも米政府に感じたことだ。

道義に反することはやってはならない。

結局、損する。神は、人の行いに応じて報いをされるので、儲けようとする人に対しては逆に損失をお与えになる。

米国はイラクで国の経済が傾いた。

亡国への道を歩き始めた。

(2)
こういう場合クリスチャンが警告しなければならないのに、米国のクリスチャンはイラク戦争を支援した。

だから、こんなクリスチャンも神から排除されるのだ。

契約から追い出される。

アメリカクリスチャン同盟に、イラク戦争に反対するようにメールを出したが無視された。

私はこういう頑固者とは付き合わない。

神の法に従うつもりがないような連中はクリスチャンでも何でもないから付き合わない。

不従順が染る。

主に信頼して善を行なえ。地に住み、誠実を養え。(詩篇37・3)

善を行う場合、われわれは、不安になることがある。

「こんな馬鹿正直なことをやっていて大丈夫だろうか」と。

「創造論に基づく世界観を教えるためホームスクーリングをやっているが、大丈夫だろうか」と。

「中国との商売を断ると、バスに乗り遅れてしまうのではないか」と。

「主に信頼して善を行なえ」。

人間に信頼するならば善を行うときに不安になる。

しかし、主に信頼するならば、堂々と善を行うことができる。

主が支えてくださるからだ。

ある忠実なクリスチャンである私の友人は、ある教団が間接的に偶像礼拝をしていることを批判したために追い出された。

教団側からは「ここをやめて、食っていけるのか」と脅かされた。

しかし、信念を貫いて独立したところ、教団からもらっていたお金の2倍を稼ぐことができるようになった。

「地に住み、誠実を養え。」

地上は、天の出先機関のようなものである。

日本に本社がある会社の、外国支社のようなものだ。

本社ではあらゆる装備が整っていて不自由はない。

しかし、外国支店では日本ほどの設備も人材もない。

インフラが不十分なため、なかなか日本並みの製造管理ができない。

イエス・キリストがおられる天では神と「顔と顔を合わせて見る」ことが許される。

地上では、信仰を媒介としなければならない。

信じることによって神を見なければならない。

信仰が強くなればなるほど神が見えてくる。

だからパウロはこの地上では鏡で見るように見ていると言った。

当時の鏡は今の鏡と違ってぼやけている。

金属を磨いて作ったためだ。

そのように、神をぼんやり見ている。

しかし、われわれが召されて天に行けば、信仰を媒介とせず、はっきりと神を見ることができる。

われわれの地上における使命とは、「天におけるがごとく、地上でも」である。

天においては御心が完全に実現するが、地上ではいろいろな邪魔が入る。

不信仰によって妨害される。

悪魔が罠を仕掛けて誘惑してくる。

こういった様々な障害のゆえに、地上において天の秩序を実現することは難しい。

しかし、外国支社だからといってそこがその企業の領域ではないとは言えないのと同じように、地上におけるわれわれの存在や仕事、管理領域は、立派に「天国」なのだ。

われわれは自分が管理している天国を拡大するとともに、それを純化しなければならない。

できるだけ天の模範に近づくように、この地上における御国を整備しなければならない。

(3)
地上において天国(エデンの園)を作る作業は、主への信頼というベースがあってはじめて可能になる。

信仰によらずに現実を見て怯えているようでは、天国は拡大しない。

世界が気づきはじめているように、日本は天国に近い国である。

自然も文化も豊かで、街は清潔、掃除が行き届き、人々は親切で、時間に正確、礼儀正しく、嘘をつかない。財布を落としても届く世界で唯一の国。

なぜこんな国が地上にあるのだろうか。

神が日本を天国として創造されたからだ。

原初から、日本には大量のクリスチャンがいた。

秦氏だけでも20万人がやってきた。

それ以前にイスラエル人10部族が大挙してやってきた。

これは、今、世界を牛耳って地獄に変えているイルミナティのユダヤ人とはまったく違う。

彼らは、キリストを十字架につけたために裁かれて世界に散った人々である。

タルムードなる偽典を聖書よりも権威とし、ユダヤ民族をメシアと考える悪魔教徒である。

日本には本当のユダヤ人がやってきた。

大昔から日本列島は理想世界だった。

(4)
中国神話では、日本は扶桑国であり、理想郷である。

中国神話中、太陽が空に飛び立つときに登るとされた巨大な木。
 神話によると、かつて中国では一度に十個もの太陽が昇り、天神の?(げい)が派遣されてそのうち9個を射落とすということがあった。これら十個の太陽が空に飛び立っていったのが扶桑樹だった。
 扶桑樹ははるか東方の海の果て、太陽が昇る場所とされた湯谷(ようこく)(陽谷(ようこく))に生えていた。高さが数千丈、太さが1千丈という巨木だった。
 扶桑樹から飛び立つ太陽は、普段は一日に一個と決まっていた。太陽の母親である羲和(ぎか)が車に乗って、毎日太陽を先導した。この太陽がはるか西方まで進み、虞泉(ぐせん)という場所に近づくと夕暮れになり、蒙谷(もうこく)に入ると夜になるとされた。そして太陽は夜の間に湯谷に戻り、そこで並んで待っている太陽の一番最後に付き、次に飛び立つ日を待ったのである。
 この順番が狂い、一度に十個の太陽が扶桑樹に登り、そこから空に飛び立つようになったために、そのうち9個の太陽がゲイに打ち落とされることになったのである。
 扶桑樹の頂上には玉鶏(ぎょくけい)という鶏もいたという。これは世界の鶏の代表者のようなもので、扶桑樹に太陽が登り、夜明けが近づくと大声で鳴いた。すると、この声を聞いて度朔山(どさくさん)の金鶏(きんけい)が鳴き、金鶏の鳴き声が聞こえると石鶏(せきけい)が鳴いた。そして、石鶏の鳴くと天下の鶏がすべて鳴き出したという。
http://flamboyant.jp/prcmini/prcplace/prcplace148/prcplace148.html

十個の太陽については中国の思想書である淮南子(えなんじ)にも書かれています。昔、東海のほとりに御神木(ごしんぼく)の扶桑(ふそう)の巨木があり、そこに十羽の三本足の烏が住んでいた。その烏が次から次へと天に昇り太陽になった。一度に十の太陽が並んで出たので、大地の草木は焼け焦げて、焦土と化してしまった。そこで皇帝堯(ぎょう)がゲイという弓の名人に、この十の太陽を弓で射をとすように命じた。ゲイは、十個うち九個を弓矢で射(い)たので、太陽に住む九羽の烏(からす)が死んでしまい、太陽はもとの一つに戻り、気候も穏やかになった。その時死んだ烏がその羽を落としていった、と書かれています。これが太陽の中に三本足の烏が住むという伝説です。
http://blog.goo.ne.jp/gooxa48728/e/3982656389686081656a754dd856fd54

日本は、太陽の昇る国。太陽には三本足の烏(八咫烏)が住む。

だから、太陽神である天照大神=八咫烏なのである。

日本の神道を統括しているのが八咫烏である。

天皇陛下には、天照大神の霊が宿り、天照大神と一体化している。

つまり、天皇陛下は、太陽であり、その代理を務める裏天皇である八咫烏は、裏太陽である。

聖書では、イエス・キリストの象徴は太陽。


そして彼らの目の前で、御姿が変わり、御顔は太陽のように輝き、御衣は光のように白くなった。(マタイ17・2)

また、右手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出ており、顔は強く照り輝く太陽のようであった。(黙示録1・16)

八咫烏の属する秦氏は、キリスト教国であった弓月国からやってきた。

だから、天照大神の象徴が太陽であるということから、天照大神はイエス・キリストなのだろう。

そして、太陽に住む八咫烏は、イエス・キリストの霊を受けられた天皇陛下を守り、その代役を務める裏天皇なのだろう。

日本の国旗は日の丸である。

先日、山中教授がiPS細胞の発明によってノーベル賞を受賞した際に、「これは日の丸が取った賞である」という旨の話を会見でされたが、今の放送コードでは「日の丸」という言葉がひっかかるそうで、カットされた。

日の丸を消したがるマスコミ。サタンだからである。

日本を輝かせたくない勢力がマスコミを牛耳っている。

日本は、天照大神の国、つまり、キリストの国。

天皇陛下はキリストの代理者であり、日本国民のために祈る牧師である。

日本がなぜ神の国に一番近いかこれでお分かりだろうか。

 

 

2012年10月21日



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