2002年の段階でのジョン・コールマンの予測が当たっている件2


田母神さんは残念。

でも、政治活動を続けると宣言されたので一縷の望み。

ジョン・コールマンの予測は、本当に恐ろしい。

これが2002年になされたものであるというのは驚きである。

当時、彼の言うことは信じられないと感じたが。

今、日露関係が改善しつつある。

プーチンは、イルミナティと独自路線を取るがゆえの、反オバマだと思っていたが、イルミナティ・CFRの指示でやっている可能性がある。

キャロラインのような人が、イルカ漁や慰安婦問題で韓国大使と協議など、日本人の神経を逆なでするようなことをやっているのも、日米離間が目的か。

韓国が北朝鮮化し、反日を加速させているのも、ジョン・コールマンの第三次世界大戦の対立構造、つまり、


米中韓 VS 日露独

を作るためなのか。

ロシアは基本、信用できないので、ロシアとドイツと連携しても、第2の日独伊三国同盟にしかならない。

それにイルミナティのジャック・アタリが口にする、「日露独は消滅に向かっている」という発言も、米中を軸とした新しい世界秩序と、これら三カ国の衰退もしくは滅亡計画と符号する。

この計画を破壊するためにも、中韓の滅亡は、必須条件だ。

もうイルミナティに振り回されるのはごめんだ。

悪魔のやりたい放題を許してはならない。

必死に祈っていただきたい。

 

 

2014年2月9日



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