世界統一を唱道しながらしっかりと民族を維持するユダヤ人


今の金融制度は、ユダヤ人が作ったという。

どうりで、ユダヤ人が日本の株式を持っているわけだ。

ご注意ください!株式上場制度は、他国を乗っ取る手段だということに!

ある一定の割合の株式を持つと、経営権を持つことになる。

そうすれば、いくら日本企業とはいえ、内容は外国人株主のものになる。

すると、その会社の最初の理念など吹っ飛ぶ。

だから、吉本などは上場を止めたのだろう。

経営にまで口を出され、お笑いについてまでコントロールされたら会社をやっている意味がなくなるからでは?

世界統一、世界統一、世界統一。

ユダヤ人がやろうとしているのはこれだ!

国境を壊して、一つの法、一つの通貨、一つの市場、一つの宗教にする。

シオニズムの本質とは、あらゆる差別の撤廃、民族、国家、人種の撤廃。

しかし、隠れた目的は、「ユダヤ人による世界支配」だ。

民族の垣根を取り去ったあとに、民族が顔を出す。

ユダヤ人がからむすべてのことに、この「統一の名を語る民族主義者」の姿が見え隠れするから注意したまえ!

 

 

2010年11月19日

 

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