自己規制ができなければ法律で取り締まるしかない
東京都によるわいせつ漫画の規制に反対する人々。
非常にナイーブだ。
ポルノは外国による文化侵略なのだ。
その目的は、社会通念の異常化である。
それは、共産主義が社会を征服するために使う常套手段である。
イルミナティにしても中国にしても、ハニートラップを常用する。
ひっかかると、現場の写真や証拠をねたにゆすりをかける。
クリントンだって、変な女性を送り込まれて脅された。
「表現の自由」を主張するならば、自己規制ができていなければならない。
しかし、実際、出版社には自浄機能が働いていないじゃないか。
外国において、日本の電車内での痴漢行為は有名である。
ユーチューブの書き込みなどでも、アダルトものや痴漢の話題で「日本人は異常だ」と罵倒される。
日本人は、あまりにもナイーブ。
中国などの敵は、日本人の性根から腐らそうとしているのだ。
国家の基礎である家庭を崩壊させようとしている。
「シオン議定書」や「対日工作文書」を読めばそういう意図があることは明らかだ。
自己規制ができなければ法律で取り締まるしかない。
法律で取り締まることに反対するならば、日本の解体は避けられない。
2010年12月16日
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