いいかげん、気づこう!


日米開戦は、世界政府を樹立するシオニストのために起こされた、日本人と米国人の誰も望んでいなかった戦争である。1945年以降、米国は54以上もの外国政府を倒して、シオニストに都合のよい政権を作ってきた。
米国のキリスト教は、ディスペンセーショナリズムを通じてシオニストに乗っ取られ、その教えを世界中にばらまいてきた。それにより、日本の教会もシオニストに変わり、世界政府運動に加担させられてきた。
シオニスト運動を主導しているのは、かつてイエスを十字架につけたパリサイ人である。パリサイ人はその後、タルムードユダヤ教を作り、イギリスやアメリカの政府に入り込み、キリスト教会に潜入し、それらを乗っ取り、世界征服を目指してきた。
目標は、地球の背乗りである。
偽メシアを王とする、ルシファーの世界帝国の完成である。
巨大なバベルの塔が築き上げられてきた。
しかし、バベルの塔は完成寸前で崩壊する。
神が介入されるからである。
今がその時である。

 

 

2018年1月27日



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